こう書くとちょっと深刻っぽいので書いてみた。(苦笑) でも厄介なことには変わりありません。 前日の日記に風邪をひいたことは書きましたが、本日は病院に行ってきました。 もちろん一刻も早く風邪を治したかったからというのもあるのですが、風邪をひいたことによって前々から「もしかして再発した!?(大げさな言い方)」と思っていた病気がひどくなってしまったからです。 鼻の粘膜に細菌が感染し、膿が上手く排出されずに喉まで流れ込んでくる病気…以前かかった医者は病名を言いませんでしたが、恐らく『急性副鼻腔炎』です。 風邪の症状に加えて、元々溜まっていた膿と風邪による鼻水で喉が気持ち悪い状態になってしまったので、経済的に辛抱が必要な私も耐えられなくなりました。
前にかかった医者の処方した薬がどうも合わなかったのとその時の調剤薬局の応対に若干腹を立てていたため、今回は別の病院に行くことに。 以前住んでいたところの近くで評判の良かった耳鼻科医院が現住所から車で行ける場所に移転していたためそこに行ってみることに。 駐車場ありとネットに書いてあった割にその駐車場がかなり狭くて手間取りましたが何とか停めて院内へ。 ひっきりなしに子供の泣き声が聞こえるのが少し気になりますが、患者を待たせないというポリシーだと医院のサイトに書いてあったせいか待っている患者はその時間には珍しいほど少なく、嘘は言っていなかったことが判明。 それでも少しは待った後、診察。 「座ってください」 座るとすぐに、最初に書いた問診票の内容をテキパキと確認します。 確かに手早いが、ちょっとそっけなさすぎやしないか? そう思った頃「はい、口開けて」、喉を見ます。「今度は舌出してね」もう一度見ます。 終わると間髪入れずに「鼻の組織調べるから」と鼻に細い器具を突っ込んでぐりぐりぐり… うげー、鼻はぐずぐずするしやっぱり喉に何か流れてくる〜!!(ToT) でもぐりぐりされている間は何もできないのでもう涙目です。 それが終わると「じゃ、喉に薬塗るから」。 ちょっと待って〜!!! 「あの…一度鼻をかみたいんですけど」 「そうなの? だったらこれで吸うから」専用吸い取り機でズルズル〜! 「喉にもかなり何か溜まってるんですけど」 「それなら先にここに出してくれる?」看護師が忌まわしき(入院中に散々使う羽目になった)『ペッ』用の桶を持ってスタンバイ。 仕方なく吐き出して口を開くと、本当にきちんと塗れてるのかよとツッコミ入れたくなるくらい素早く作業終了。 「あっちでレントゲン取るからね」 涙目のままレントゲン室へ連行されカシャリと一枚。 戻ると「アレルギー検査するから」と問答無用で今度は処置室に連行。 待ってよ。アレルギー検査って結構時間かかるんじゃなかったっけ? そこまでされると思ってないからこの後予定入れてるよ〜!? そんな心の叫びは言葉にならぬまま、私は腕に9種類のアレルゲンを乗せられた状態で鼻をかむこともできずに横になってました。 聞こえてくるのは「次の患者さん呼んで」という声。 そうか、この問答無用な作業の速さが医者一人きりの医院で患者を待たせないための秘策なんだな… そんなことを考えながら横になってました。
そして20分後。私のアレルゲンが判明。 「ダニとヨモギだね」 掃除の度に涙と鼻水が止まらなくなるのでダニは予想つきましたが、ヨモギはちょっと意外でした。 しかもダニの反応はすぐ消えたのに、ヨモギは1その後2時間くらい反応しっぱなしでした。 困ったなぁ、今度の職場って植物扱うんですけど。大丈夫かよ。 もっと意外だったのは犬猫に全く反応ナシだったこと。 …あれ? ずっと前に猫のいる地元の同級生の家に行った時に涙と鼻水止まらなかったから、てっきり猫アレルギーだと思い込んでましたよ。 高校の時に猫飼っている下宿にいて何ともなかったのに、体質って変わるんだなって。 ……何だよ。毛の長い猫をろくに洗ってなくてダニの住処になってましたってオチかよ!! 猫可愛いなと思っても近寄れなかった私の8年間を返してくれ、Y!!(苦笑)
で、アレルギー検査の後は鼻から取った組織検査の結果。 やはり軽い副鼻腔炎だそうです。 以前処方された鼻炎の薬は眠くなって困ったのでそれはやめて欲しいと申し出ると、即効性はないけど…と漢方薬を処方してくれて一安心。 それと風邪の薬を一緒に出すとのこと。 そしてすぐさま「じゃ、吸入やって終わりね」と連れて行かれます。 鼻吸入と口吸入です。 最初は鼻吸入で、看護師さんがさっさとスタートして去っていったのですが、20分鼻かめなかったせいでどうも上手く吸い込めません。 こんなんで効くのかなぁ…と思いながらふと上を見ると、鼻吸入をする際の注意書きが。 鼻吸入を行う時は、先生に機械で鼻水を吸ってもらって鼻の通りを良くしてから行ってください。 ……だったらいらん時に吸ってないで今この時に吸っとけよ!! もしこれで処方された薬も効かなかったら別の病院探そう。 そう決意した瞬間でした。
そして会計(アレルギー検査なんかした割に意外と安かった)を済ませて隣の調剤薬局へ。 必要事項を紙に書いて少し待つと名前を呼ばれます。 気のいいおじさんといった感じの薬剤師は処方箋を見るなり「蓄膿だね〜」。 蓄膿(慢性副鼻腔炎)じゃないもん! 急性だもん!! どうでもいいことなので口には出しませんが。 そして薬の説明の最後に目にしたものは、「これがうがい薬ね」。 イ○ジンガーグ○だ〜!!!!(T_T) 私はどうしても○ソジン特有のあの味がダメで、口にしてもうがいどころではないまま吐き出してしまう(というよりむしろ吐きそうになる)ため、いつも病院では「イソジ○ではなく別の薬にしてください」と頼んでいたのです。 「風邪の薬」とだけでどんな薬出すか言ってくれないから、てっきりうがい薬は出ないのかと思ってたよ。知ってたらいつものように言ったのに… 前に言った医者は病名はハッキリ言わなかったけど薬の説明はくどいほどしてくれたので、いわゆる『足して2で割ればちょうどいいのに』と思いました。
何はともあれ、薬飲んで治るといいな。うがい薬は前の残り使うけど。(苦笑)
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