| 2005年05月25日(水) |
秀樹の曲が頭をよぎる… |
私の派遣先は別の場所に商品発送のための倉庫があります。 そこはいつでも人が足りないらしく、手が空いているオペレーターを毎日何人か手伝いに連れて行きます。 そして荷造りなどの肉体労働をするのです。 私たちは倉庫に行くことを「拉致られる」と言っていました。 だって、最初のうちに連れて行かれた人の話をきいたら… 「何の説明もなくてわけわからないまま車に乗せられて、ついたら倉庫だったの」 そりゃ拉致以外の何物でもないわ。(苦笑) いつも倉庫に人が足りない時カンフー社長(本当はカンフー関係ないし社長という肩書きも違うんだけど他に思いつかないからいいや)がやってきて言います。 「ヘイ、Young Manイナイカイ? Young Man。Young Manイッショニイクヨ〜」 あまりヤングじゃない私は目を合わせないようにしていたのですが(苦笑)、さすがに『拉致』という言葉が不穏当なので、倉庫行きの名称は『ヤングマン』と呼ばれるようになりました。
そんな今日。 フロア2のメガネっ娘I氏ににこやかに大変な仕事を頼まれることもなく(昨日は頼まれた)若干手が空き気味だった私ですが、ヤングマン招集の際は忙しかったのでスルー…したのですが。 副社長(本当はこっちも呼び名違う)と話していたI氏が突然「手ぇ空いてる人いる?」と言いました。 その時は空いていたので手を上げたら、副社長は「そうか。じゃあちょっと来てくれる?」。 「ヤングマンですか?」 「そうそう」 副社長に向かってヤングマンって言っちゃったよ私。しかもそれで通じてるし。(笑) そんなこんなで倉庫へ行ったのですが、結局私は肉体労働しませんでした。 倉庫横の事務所で発送に関する事務処理をする人間が足りなかったのでそちらに回されたのです。 一応半…いや1/5くらい怪我人なので念のために申告していたのがマズかったようです。 せっかく荷造りも面白そうだと思ったのに、言わなきゃよかった〜。 でも、私がやった仕事もそれなりに面白かったのでよかったです。 事務所にいるのはいかにも元気なお婆ちゃんという感じのお婆ちゃん。聞くともう63歳だそうな。 でも今は忙しい期間なので朝8時半には出勤して帰るのは午後11時にはなるそうな。 すごいなぁ…てゆーかそんなにこき使うなよ会社! 礼儀などにとっても厳しい人で一緒に来た人はちょっと怒られてましたが、幸いにも私はそんなに変なことはしなかったようで、いろいろと教えてもらいました。 交通機関から結構外れているので、帰りは最寄の地下鉄駅まで車で送ってもらったのですが、運転するのもその人。 「免許取ったの55歳の時なの。でももう8年乗ってるよ。今じゃ旅行に行ったら日本全国どこでもみんなレンタカーで回るんだよ」 …すごいバイタリティです。負けます。運転も私よりずっと上手かったし。(T_T) 何だかいい体験した日でした。
若干追記。 昨日の日記を書いた後、友人からのメールで実は役者S氏が私より結構年下だったことを知りました。(あえて具体的には書かない) う〜ん、お子ちゃまだったのは私ではなかったのね。(笑) 何だか少し気が楽になったようなそうでもないような… いいや。気にしない、気にしない、気にしないんだよ〜。
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