| 2005年05月31日(火) |
極限時に人間がとる行動 |
(注・本日の日記はオチのある話ではあるのですが、毎日を真面目に働いている方にとってはものすごく不快になるかもしれません。万が一読んでいるうちに少しでも不快になった方は、どうか読まなかったフリをしてあげてください)
30・31日は午前6時半出勤でした。 しかしそういうときに限って急に流し台の下を片付けたくなったり(笑)、妙に眠れなくなったりするのは世の常。 しかも昨夜はいろいろあって気持ちがくさくさしていたので尚更です。 そんなこんなで手持ちの睡眠導入剤やら精神安定剤やらを酒のつまみにバリバリと食べて(噛んで飲み込んだ方が早く効くのよね…)布団に入ってしまいました。 もちろんいつもはこんなことしません。 効き過ぎても死ぬことはないし、死んだら死んだで運が悪かったんだ。 訳のわからないことを考えたりもしました。
そして、そんな私の捨て鉢な行動は、6時15分に目が覚めるという結果を生んだだけに終わりました。
…ってオイ! それ究極にマズいだろ!? 顔面蒼白です。 私はいつも携帯のアラームで起きるのですが、前日に限って仕事前にマナーモードにしたのを解除しないまま寝てしまったのが原因のようです。 とにかく顔も洗わず歯も磨かず(拭いたりうがいしたりはしたけど)用意してあった服に着替えて出発… と、そこで気づきました。 いつもおにぎり作っているのにこのまま出たらお腹が空く! 何せ9時間半休憩なしの長丁場ですから。 そこで私が取った行動は… 冷凍するためにいくつかに分けてラップに包んで覚ましてあったご飯(5合)のうちのひとつを手にとってバッグに詰めるというものでした。 しかも「冷めたご飯だけじゃ味も何もなくて美味しくない!」と、冷蔵庫を開けてパックから使っていなかった納豆のタレを2袋ほど一緒に入れました。 さらにわざわざ残りのご飯を冷凍庫に入れてました。 ……今思い起こせばギャグ以外の何でもありませんね。
そして家を出て慌ててタクシーを捕まえます。 「えっと…」 会社の住所忘れてるし。しかも住所書いたもの忘れてきてるし。 とりあえず会社に一番近い地下鉄駅の出口を伝えて、一安心… と、またここで気づきます。 …1万円札しか持ってない!! 朝のタクシーに万券のおつりなど出せないことは知っています。申告すると案の定コンビニに寄って細かくしないとどうしようもないという返答。 仕方がないので道沿いのコンビニに立ち寄ったのですが、そこで私がレジに持って行ったのはガム。 まともな昼食用意してないんだからおにぎりでも買えばよかったのに… そう気づいたのは数時間後、ラップに包んだ白米(発芽玄米入り)を取り出した瞬間でした。 全く、心の底から焦っている時って思いも寄らない行動をするものなのですね人間って。 お前だけだよ、というツッコミはナシの方向で。
とりあえず、何とか遅刻せずにすみました。書類上は。(オイ) けど…社会人としては失格です。自覚はあります。 やはり人間やけになるとロクな結果を生み出さないのですね。 ものすごく、ものすごく反省しました。 僕はこれからどんなことがあろうと理性を失わない! …とか、『黒猫館の殺人』の登場人物(地味に好き)みたいなことを決意してみる。 わかる人にしかわからないってば。
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