みやにっき
詩人を名乗ることにした。

2003年06月15日(日) メモ3

ちゃんと書くにはもっと気力が必要。

6月15日(日)
・父の日。ぱぱらぶ。
 借金をしている身なので,金をかけて贈り物をするわけにはいかない。
 なのでぎゅーっと抱きついてちゅーをする。
 24歳,パパン大好き人間,ちゅーをする。
 その昔に「おとうさん」と呼べなくなった時期があるの,知ってる。
・妹をガールスカウトに送り迎えしたり。
 兄と弟を気晴らしにドライブに連れ出したり。
 スナヲを仕事に送っていったり。
 「車をもっている兄弟」ていいもんだなあと思う。
・家に帰った。
 くたびれて途中で何回も仮眠をとった。



(前略)



「きちんと日記を書け」とむかし誰かに言われた気がする。
その時々で,日記ブームが来るのでそれを待ってくださいな。
メッセに上がっているのは状態がよいときが多いです。
なので誰か構え。

うき。
このところメッセでも会えない人が増える一方だ。
手紙を書こうっと。

電話をするのが苦手なのだ。
携帯に向けてメールを打つのも苦手なのだ。
個人と個人のかかわりは,なんとなく,他人の気配のする場所が安心。
ひとりでなんにもできやしないんだ。

手紙を書こうっと。
すぐに届くものなんていらない。
すぐに届くものなんていらないんだ。

祈りなんて,かなうためにやってんじゃないやい。
そんな浅いものだと思うな。

僕の詩は祈りです。
僕の絵は祈りです。
自分で知っているから。
公然と神を語ったりしません。

ばーか。



(後略)


 <なんだっけ?  まとめて  そんでどう?>


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