みやにっき
詩人を名乗ることにした。

2003年06月16日(月) メモ4

一日に二日分くらい書いていけばいいんかなあ。
当日の分を書く気がしないんだ。



6月16日(月)
・さすがに疲れている。
 でも楽な子。
 食事がゆっくりできるだけでとってもしあわせだ。
・午後は会議。 
 激烈にいらいらするが,大人だからがんばるのだ。
 てか一言だけ愚痴らせてくれ。
 「いいとしこいて,個人的な感情で仕事すんな馬鹿ったれ!!!」
 餓鬼くさいこと言ってられるのは仕事初めて二年目までだ。
・ストレス発散に,教材を作って楽しむ。
 しあわせだ。
 会話は仕事の愚痴ばかりなのだが。
・夜は募金の話で盛り上がる。
 僕は「本能的な善意」を信じている人間である。



(前略)



髪を切りたい。
それ以前にストレートパーマというのを試してみたい。
自慢ではないが,ほとんど自分の髪に薬品を使ったことがない。
時々,薬局でストパ薬品を買って試してみるが。
「すぐとれる」を通り越して「はじめからまっすぐにならない」。
なのでちゃんと店でやってみたい。

関係ないが,埼玉で大学生をしている弟に会いたい。
なにやら前回に喧嘩別れに近かったので気になっているのだ。
18のとき,僕は実家から大学に通っていた。
初めてちゃんと学んだ教育心理学はうっとりするほど面白かった。

楽しい学びの話をしようよ。
人に学びの欲求があることを僕は信じるのだ。
「社会に出て役に立たない」なんていうことばのなんという貧しさ!

ぜーたくにすることは大切だ。
自分で勝手に貧乏になっているのを,忙しさのせいにするな。
世の中のせいにするな。

教養のない人間とあまりお話をしたくない。
勉強ができるという意味でも大学にいったという意味でもない。
本をたくさん読んでいるかどうかでももちろんない。
それが「あたまのよしあし」なんです。

勉強してても馬鹿は馬鹿。



(後略)



てかこのメモシリーズ,ますます敵を増やしそうな気がしてならない。


 <なんだっけ?  まとめて  そんでどう?>


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