2002年07月11日(木) |
気立てがよくて,相手に好感を与える人物。 |
ヤッホゥ。 昨日の深夜,ゆぅりに8000を目の前で踏まれましたよ。 どのくらい目の前かと言うと,メッセで話している最中に(苦笑) あーりがとー。 これは,半年経つ頃には一万いくのかなあ。
…一万超えたら,一度キリリク止めよっと…(汗)
11日は何をしたのだっけかな。
そうそう。 台風が僕の住んでいるあたりにも接近し,臨時休校になったのだった。 僕自身の学生生活を顧みても,臨時休校というのは初めてで,わくわくする。 というのも,この学校はみんな通学バスで登校しておるので。 その途中の道路が冠水して通れなくなってしまったので,そもそも登校不可能なのだった。 学校自体は高台にあるので,なんてことなかったのだけれど。 子どもは休みでも教師は休みじゃないので,ぼーっとデスクワークやってました。 神様が僕たちに仕事の一日をくれたのよ! (とか言って思い切り不謹慎ですな) (自分の家の前の土手が雨で流れそうで,とても怖かったよ) (高台だからと言って安心できないことがわかった) (どきどき)
しかし,「仕事やっていいよー」という日に限って,仕事は進まないのだった。 どうにもみんなして,追い詰められないとできない性分らしい(苦笑)
通信表書きは下書きが主事・教務・教頭を通過して戻ってきた。 ほとんど直されなかった。にひひ。 そして本番用の用紙に書き始める。 何でこの手の文書ってデスクペンとか万年筆で書かなくちゃいけないんだろうなあ。 公文書の規定には明文化されていないが,どうにもそういう慣習になっている。 今年からうちの学校の通信表は再生紙を使い始めたので,死ぬほどにじむのだった。
誤字脱字は縛り首です。 嘘。 修正液とか二重線を使用不可なので,失敗したら紙を削ります。 まず,カッターでそーっとカリカリやる(スクリーントーンを削る要領で)。 それから,電動消しゴムの機械に砂消しゴムをセットし,綺麗に削る。 ここで手加減をあやまると,紙に穴が開きます。 んでからニブを普通の消しゴムに取り替えて,全体に均して終了。 どうしても元よりも毛羽立つので,にじみに注意しなくてはいけないけれども。 今年から用紙が変わったことで,ここら辺の作業も辛くなった。 紙ににじむ=紙の深くまでインクがにじんでいるので,たくさん削らなくてはいけない。 その上,紙が微妙に薄くなったので,穴あきの危機なのである。 頑張れ公務員!
夕方にはすっかり晴れていたので,すっきり帰宅できた。 相方がデジカメで撮ってきた写真を眺めてあれこれ言って遊ぶ。 と,そのうちに近所のペットショップから電話が。 念願の,ジャンガリアンハムスター・パールホワイトの雌が入荷。 早速お迎えに走る。 (電話口で「誰かおうちの方はいませんか?」なんて言われても気にしない) (なんだよう!なんだよう!こんちくしょう!)
かくして,我が家に家族が増えました。 ネジよりさらに真っ白な,「バネ」です。 なんだかネジより臆病さんだ…。
そうそう,ネットでペットを飼い始めてみた。 (正確に言うとこの日から飼い始めたのではないのだが,書くのを忘れていた) 「リヴリー」という,ネットペットである。 オフィシャルサイトはこちら。 僕の愛する「まつりか」のおうちはこちら。 りぶり友募集中なのでよろしくー。 (これを書いている現在,周囲には5人ほど,りぶり友がいる) (そのうち,「ぽえむ同盟」でも組もうか)
雨が降っていた。 雨が降っていた。 水ぎわのにおいが,した。
今日のタイトルは新明解国語辞典より「好人物」。 「俗に,人がいいのだけが取り柄で,ものの役に立たない人の意にも用いられる。」 とか書いてある。 辞書のくせに余計なことを言うんじゃない!
今日のお楽しみボタンぽちっとな。 そりゃそうだ。 ヲトメだもん。 はうー。 誰か構え(命令)
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