2002年06月08日(土) |
痛い手を振るのだ/ぶんぶんぶんと振るのだ |
日記まとめてup最終。 やっと昨日の日記です。 ばんざーいばんざーいばんざーい!!
8日に書いた文章です。
はい。マシントラブルで日記が消えました。 いちど消えた日記を書き直すことほどむなしいことはー。 ぎゃぎゃぎゃぎゃぎゃぎゃすーんっ! (怒りの叫び) 最近また仮名ちゃん(PC)が不調だなあ…。 困ったときはすぐにスキャンディスク&デフラグ。 ま,気休めに。
というわけでこうやって土曜日日記書いてから,火曜日日記書くんです。 いい加減,日付が追いつかないもんだろうか。 というかもっとシンプルに日記が書けないもんだろうか(苦笑)
頭痛で目がさめた。ひさびさに酷い頭痛。 洗濯機だけ回して,布団で泣きそうな気分になる。 休日はごろごろしていてもかまわないので,医者に処方された薬を飲んだ。 あー。やはりぐるぐるする。 すぐにそうなるなら精神的なものかな,とも思うのだが。 飲んでしばらく(30分くらい)してそうした症状が出るので。 やはり薬のせいなのだろうなあ,と思う。
頭痛にはよくないかなとも思いつつ,ぼんやりとネットを眺める。 昔からの友人の日記を偶然発見し,読んでみる。 …つまらない。 とてもつまらない。 相手との間に広がってしまった距離を思う。 相手の近況に興味をもてなくなってしまうくらい,の。 それでも友人と言えるのかなーとか。 (相手の文章がかなりの悪文だったってのもあるんだけどさ) (あーあーあー暴言) (自分の日記はどうなんだってのはさておき) んでもなあ。 たぶん,僕にとってもとってもかなしいことがあったら,きっと言う。 とってもとっても嬉しいことがあっても,きっと言う。 漠然と,相手もそうして報告してくれるんじゃないかなあ,と思う。 普段は思い出しもしないのだけれど。 特別なとっても,を。言いに行く。 きょとんとかしげて,だってぼくたちともだちだもの,て。言う。
ぼくたち,ともだち。 そんな関係で。
夕方になって外出し,行きつけの床屋が混んでいたので散髪をあきらめ。 代わりに,手芸洋品店を覗く。 サテンのリボンを二種,スエードのリボンを三種類ほど。 それにペンダント用の金具などをちまちまと買い込む。 僕はこう見えても指先は結構細かく動くのだ。 帰宅して早速,おにうのリボンチョーカーを作る。 あー,なんかヲトメっぽくない?どうよ自分。 いやいや女の子強化期間中でありますれば,頑張るのですよファイトですよ。 自分に似合うアクセサリが売ってないのでしょうがなく手作りって話も。 安いからって話も。 今月結構金銭的にやばいらしいって話も。 ヲ…ヲトメぇぇぇぇ…。 ヲトメの底力っ!
夜はちょこっと茶楼に入ってみたりも。 最近は茶楼にいると,入ってきた人にほぼ確実に「日記読んでますよ」と言われる。 なんですか,ネット詩人たるものみやにっきくらい読んでなくては? 嘘です。恥ずかしいです(汗) 某Uさんからの日記感想が面白かった。 「相方さんってずいぶん気難しそうな人ですね」 この日記でそう思われてしまうってことは,僕が彼を気難しいと思ってるってことだろうか。 そんなことないよー可愛い人だよー(のろけ) 23歳の小娘に踊らされちゃうお茶目な人ですよアハハハハーン。 いやほんと,可愛いんだってば。
あとOさんに,「みやぎ=毒舌」というイメージをもたれていたことが判明。 ん。茶楼やこの日記では結構おとなしいと思うのだけれど。 自分の考えをべらべらべらべら話す癖があるから,そのせいかなあとも思う。 メッセ友達なら知っているが,普段は暴言家ではあります。 「いっぺん病院行って光線当ててもらった方がいいんじゃないの?」 「うわあい,頭に虫湧いてそうな詩ーっいたいいたいいたい」 「ていうか観察対象としてはすんげえ愉快だよね」 くらいは素で。
人の悪口を言うと,きっとココロに虫が湧きます。 ので。 お口にチャックする癖をつけようと思います。 君も言われなかったか?「お口にチャック」!
自分で言うのもなんですが,今日の日記つまんないな(苦笑)
以上,8日に書いた文章でした。
今日のタイトルは『宣教師』(2000年1月ごろ)より。 僕はクリスチャンですので。 神父や牧師やシスターには友人がいっぱいおります。 知り合いじゃなく,友人です。 ハグより,アンブラッセと言うほうが好きだ。 ぎゅうって,抱きしめる友人だ。
今日のお楽しみボタンぽちっとな。 ま,世の中にはいろんな人いろんな価値観があらあな。 とりあえず来てみてしかも読んでみてしかもボタンまで押すあたり。 みやぎ君,ほんのり微笑んだりします。よ。
あと,欄外の『ビビエス』にて足跡や感想などいただけると。 更新がんばったりがんばったりがんばったりします。 ラーヴ。 マイエンピツに追加するって手もある。←追加ボタンだぜ。
|