ATUは、初仕事。 徐々に復帰できそうな体調になってきている。 手術というのは随分とスゴイものだけど 身体も良くできているもんだな、と思う。 今年のお正月は、ひたすら家に居た。 ATUに無理させたくなかったのと ATUの人混み嫌いが尋常でないからだ。 でも〜〜〜〜〜〜、実は人混みが好きなのだ、わたしは〜〜!! あ〜〜〜☆初詣、行きたい。。。! 知り合いと話していて高校受験の話が出た。 わたしが育った東京では、学力レベルに応じて、 少なくとも私立5校位、公立3校位は選択枝があった。 今はどうなのか知らないけど、学校の数がそんなに減っていなければ、 今もそんなものだと思う。 ところが、いま住んでいる神奈川県央では公立2校くらいで、 私立は通える範囲には1校くらいしかない。 その私立が行きたいレベルと違うとすると、 行ける私立の選択枝はないということになる。 その話をATUにしたら、四国松山でも状況は同じだそうだ。 各レベル公立2校位でどっちか選ぶと言うだけのことなのだという、 私立はこの辺より少しは多いけど、 都心ほどではないので、やはり限られるのだそうだ。 昔そんな話ししたことなどを思い出してみると、どの地方もそうみたいで 都内の状況の方が少数派なのだと、再認識する。 以前、夏の平日に乗鞍へ行った時、長〜い長いトンネルを自転車で通学中の中学生の男女を見かけて「すごいな〜、冬はどうするのかなー」と思ったけど、そうやって通学する人も中にはいるわけだしなー 高校生になると高校の近くに下宿するって話も聞いた。 考えてみた。 大げさな話になるけど、世界中の中高生で、徒歩30分以内で学校に通える人は何割いるか?徒歩30分以内で駅に着いて、30分以内で学校に着く人は何割いるか? 電車がないところだって多いわけだよねー ・・・考えてもわからないけど、、 ・・・・一時流行った100人の村みたい?
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