『偏愛的猫生活』☆muux

◇登場人(猫)物◇=01年6月頃生の純日本猫♀、竹藪に捨てられていた。
ザジ=02年11月頃生 03年1月21日から同居。Mixアヘ〜猫♂9.2kg
ATU/ダンナ=絵描きになりたかった地質調査技師。ウドンは柔らか目。四国・松山出身
わたし=実は雑踏が大好き。道玄坂の奥がふる里 →<about me>

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近頃の病気模様−1 2002年10月09日(水)

夫がこの何ヶ月もの間、お腹が張って苦しいと言っていて、
時には微熱も出たりしているので、
今度の土曜日に内視鏡の検査をすることになった。

内視鏡というのは、いろいろ難しい検査らしいけど、
地域の中では定評のある先生を紹介して頂いたので、
まあ安心していようと思っているところ

ただ、注意として言われていることがあって
小さな未消化物の断片が腸の襞にくっついていると、
判断しにくくなるので、3日くらい前から
食べないで欲しい食品があるという
それはキウイ、若芽、トマト、ひじきなどなど
それらは種や皮が小さく残り易い食品ばかりだ。

わたしは他にも、いけない物はないのか、
考えておかなくてはいけないのだけど
考える時に結果の様子を想像しなくては
食べて良いのかいけないのか判断できないので
それはわたしには、チョット苦しい作業になっている。

食べた物がどんな風に腸壁に残るかを食材ごとに想像するわけで
ということは○んこの様子を想像することに他ならない。
食事の最中でもスーパーの棚の前でも
わたしは即座にそれをイメージしなければならない。
因果なものだが、これも家族の健康のためだから仕方ない。

でも、早く検査終わってくれないかなーと切に願っているのです。









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猫への虐待、許しませんよ!


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