消防団長 隠居日記
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2002年08月20日(火) 沖縄へ2

ダイビング。
2年ぶりのダイビングだ。2年前は北海道・支笏湖で。水の青さが印象的な所だった。

沖縄といえば海。ダイビングするならケラマという場所が、世界的なダイビングスポットなんだ。ここまで来たからには、ケラマに潜らないと。
友達にダイビングのインストラクターがいて、その友達のイントラに今回お世話になる。ケラマには本島から船で1時間ばかり行かねばならない。車でホテルまで迎えに来てもらい、港まで向かう。

台風の影響だろう。風が強い。
港に着いて、器材を船に積み込む。小ぶりな船に7人乗せ船長はエンジンを始動させる。湾内は穏やかだ。しかし外海に出たとたん船は左右に大きく揺れる。船長はおかまいなしにエンジン全開。押さえていないと重いダイブング用のタンクがゴロゴロ転がる。
船長が全員右側に座るように指示。みんな右に座っても揺れはかわらない。
エンジンがうるさくて話もできない。ただ揺れに身を任せて耐えるのみ。
地獄の1時間。

あまりの気持ち悪さに眠っていた。どうやらケラマに着いたようだ。
透き通った青というより緑がかった海。早速、ダイビングの準備に入る。きついウエットスーツに着替えたら、ますます気持ち悪くなりおもいきり吐く。船はまだ揺れている。早く潜ろう。水の中のほうが揺れない。

海の中はさんごが多い。
透明度もまずまず。色鮮やかな魚がそこかしこに群れている。
私のダイビングの楽しみは、魚を観ることでもなく写真をやるわけでもない。
海の無重力を楽しむ。透明な青い水の中を漂うのは、空を飛んでいる感覚。
足ひれで蹴ると、スーっと進む。息を肺にためると浮き上がり、吐くと沈む。自由自在に動くことが出来る。重力から開放される。

昼食をはさんで(船にあがると揺れで気分悪くほとんど食べれなかったが)3本潜り帰路へ。心地よい疲労感で帰りは速攻で眠り、酔わなかった。

夕食はサンセットデナークルーズなんて予定だったんだけど、これ以上船の上でものを食べたくないなあ・・・と思っていたら案の定波が高く欠航。ああよかった。



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