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2008年01月14日(月) |
MAJOR<ゴロトシ>日記…その35/アニメジャ第4シーズン第2話オープニング&エンディング |
いやはや。。なんと第一話と第二話、14日の朝に再放送するですと… どれほどNHKが『メジャー』に力入れてるかわかるですなあ… (ヘンな日本語)
第2話のぎぬまっち、また可愛かったな〜、吾郎とクロスハイタッチ?してる姿にちょっと腹が立ったけど…(吾郎が寿君以外のキャラに触れるだけで許せん)…まあそれはいい。 このぎぬまっち役の声優さん、人気のある方だそうである。知らんかった><。。世代交代ですか?(自分、堀川さんとか子安さんとか…結城ヒロ君辺りで止まってるのかな?それもよくわからない)
第1話はオープニングが無かったので第2話を楽しみに致しておりました…ギャーース。。寿君可愛すぎる!いや、カッチョすぎる。。ウォリアーズの衣装、もとい、ユニフォーム姿が…なんと凛々しい><。。。あの寿君、何やらどういう場面なのだかハッキリしないが、三振でも取られてショック、というシチュエーションなのか。その後これまた凛々しくもクールな眉村がアップで…(眉村はいつもアップなんだよなー。まあ遠目では確かに誰だかわかりにくいかも)
アメリカに来ても吾郎は闘志を伝染させる。どこ行っても吾郎は言ってることは変わりない。最初っからそんな負け根性じゃ、もっと上なんて辿りつけるわけがねえ…。こういったセリフ、どこかで聞いたなと思ったら、三船東VS友ノ浦の試合で吾郎が似たようなことを言ったのだった…もしかしたら、ずっと、負けそうな試合には吾郎はいつだって同じようなセリフを吐いていたかもしれないが。 (私は寿君ファンなんだけどもそれはともかく、吾郎には結構励まされる言葉をもらっている。「与えられたことやってるだけじゃ努力したとは言えない」とか)
それで、ぎぬまっちにもみんなにも闘志が伝染していく。どこに行っても吾郎は吾郎のままだ。そうそう、この試合形式がまた海堂のセレクションを思い出させた。
吾郎、英語がわからなくて「え?何だって?!」とか入るのが笑えた…森久保さんの芝居、もうまったく三枚目だよ>< ところでこの辺、アニメではどうやって表現するんだろうと思って興味深く見ていた。吾郎は日本語を喋ってるってことはわかるが、アメリカ人たちは、当然日本語だ、英語で喋ってることになってるが。しかし時々英語になって、字幕が入ることもある。吾郎が日本語でわめいててもアメリカ人側は「何言ってるんだこいつ?」と、日本語でセリフだ。よく見てないと、誰が喋ってるのかわからなくなる。 英語と日本語が入り混じるし、声だけでキャラが判断できない…この現象は、総集編の時にギブソンの喋るのを聞いてて感じたことだ。英語になると、声優さんの声が判断できないのだ…多分、英語に芝居を反映させるのが難しいんだろうと思うのだが。。 …声優さんたちも日本語訛りながら、アメリカ人の役、そこは奮闘しておりますので笑っちゃいかん><しかしアメリカ人の役で日本人声優が英語喋るって、キツいよなあ、Japlishになってるんだ、コレが。。まあ、仕方ないけど。
そしてエンディングだ…これについては前回も書いたが…これはもう寿君ソングであると、またまた更に意を強く致した次第。。 ちょっと全部覚えていないが、確か、 「あれからそばに君がいない」 とか、 「あの時君を繋ぎとめておく言葉が僕には無かった」 みたいな歌詞があった…もっとそれらしい歌詞があったのだが。。
これは…吾郎が海堂を出て行ったあとの寿君の心情か!!? それとも、渡米する吾郎を引き止めたくても言葉がなかったのか…寿君… (何かしんみりしてしまうなあ)
第3シリーズの内容になるが、吾郎が寿君にやっぱりメジャーに挑戦するって報告に来るとこ、コミックではもうもう…オトメ過ぎるよ、トチくん><。。。シャボン玉点描を背負える男キャラは、メジャーじゃ寿君だけだろう…><。。 (吾郎相手にシャボン玉の点描背負ってうっとりしてる寿君、目がもうオトメですトロンとしてますトロントロンです、その下コマに二人の抱擁接吻、じゃなくて、手をがっしりと握り合う…二人のかすかな身長差、ああなんという47巻118頁!!)
あの時つなぎとめられなかった、って、まさかこの時ですか(というか、何決め付けてますか)。
妄想は尽きない…そのうちこの詩、 「佐藤寿也ものがたり」 ってコミックの形でやりたい(デター、企画ばっかり先行病…って病気か)。。
…このエンディング妄想、ちょっと次回もやりたいと思います。
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