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2005年04月17日(日) |
絶対服従命令…その15/ルイーズの美しい?ため息。 |
ルイーズ:(ワナワナワナ)…何でしょう…この寒気…
ショートボイスドラマ、聴くのをちょいと貯めてたもので、今日、一気に3本聞きました…ディルク・フェルディナント・シルヴィオです。
いやもう、ディルク編はね。何が可笑しかったって、ギャラハーでしょう!
ギャラハー:ぶわああああああああ…キアさまああああああああああ…
(途中で間違って押してしまったわ、この日記、ヴァカ〜)
男の友情、でしょうか(キアの場合は何になるのか…恋なのか?)、ディルクとの。
キア:信用がねえなら俺がお前より前に出てってやるぜ。お前にいつも背中を見せてやるよ。
それでもヤっちゃうんだなあ、キア。ターゲットとしてしか見てはいけない時、辛くないのか…。ターゲットに恋しちゃうってことはないのか。それともいつも、行きずりの恋(アバンチュール、ラブ・アフェア)なのか…しかしそれではたまらないな〜。 そういう時、恋愛感情はどこへやってしまうんだろうか。友情はどうなるんだろうか…。(男同士って、切ないとこあるのよ〜その辺)
そういや昔読んだBLコミックに「おまえは友達だ、友達とこんなことしたくない」と言いながらケツを嘗め回される青年がいまして、しかしその嘗め回すほうは、「オレはお前の友達じゃないよ、恋人だから、こんなことをしてもいいんだよ」…ひー。何か今、ゾクゾクっと来ました(まだまだ青いなー、私も)。
…しかしまあ、ルイーズ一人を一途に思っているのかもしれないな…そしてルイーズのほうも、実はキアが来るのを待っている… (なんてことだ〜これではキアルイするにもルイキアするにも、設定に裏の裏が…まだまだ資料不足だということか)
…ま、ここは発売を待つしかないです…(それしかないって><)
そしてフェルディナントです。ちょっと勘違いしている世間知らずの若様というのが笑えます。「何でそーいうことを臆面も無く言えるかね」みたいなセリフをばんばん吐く。ため息ばかりのルイーズさま。
ルイーズの声優さんがどんどん良くなってきました、「ううう…何でしょう、この寒気」…線細いソフト・カマ入ってます。これだけでもツボにはまりまくって大笑いさせて頂きました。
フェルディナントは…いやー難しいな〜もうちょっと線が細いと良かったかな…と思って聞いていたら、
(ルイーズに可愛いですよ…と言われ) フェルディナント:可愛いって…ルイーズ…いや…いや…っ
…なるほど。噴水の中で下半身丸出しケツさらし、の、あの画像はここですね?
イイナぁ〜。お蔭様で、このフェルのショートドラマは5回連続で聞いてしまいました、やはりルイーズのカマっ気たっぷりのお声と、若様のイヤイヤ、が決め手でしょう。
(うーん。実はキアの声なんですが、聞けば聞くほど誰かを思い出すのですが…タルホの1の…まさかな〜)
話は戻りますが、今回聞いたディルク編で、キアの恋愛感みたいなものがチラと…。
キア:俺は男も女もイイぜ。でも、男のほうが締りがイイから、どっちかっていうと男のほうが好きだな。
…その、「締りがイイ」ってのはやはりアレですカイ、男のアナルのほうが…その〜…いやまあ\(・_\)ソノハナシハ (/_・)/コッチニオイトイテ
しかし…キアにしろ、ルイーズにしろ…そっちの嗜好があって、よくあのナチス時代を生き延びれたものです(ナチスのホモ狩りは「ベント」っつうお芝居にその辺が詳しいかと思われますね)。
シルヴィオ編は…喘ぎですね、もっかい体験版プレイしてこようと思います、そっからまた何か色々拾って来たいなあ…と、キャラたちの気持ちとか魅力とか。
追記:
サイトにお絵かきBBSノートを設置しました。ちらほらお絵かきしていきます。
日記読んでくださってる方々感謝です〜(ノω<。)ううう。炎多留3、動きがあったら即晒し上げですね。。コレも待つしかない。
それから…
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