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2005年04月16日(土) 絶対服従命令…その14/キアXエドゥアルトへの道

今日は途端にこれです。


<キア&エドゥアルト、宿舎でH>





ひー。もうこんなにベタベタです。
グサグサ入ってます、キアのデカマラ。正面から攻めがどうも好きらしい…二人、下で繋がってるだけでなく上でも繋がろうと、キスで攻め立てるキア…エド、一生懸命足上げてます…の図。

(いいのかこんなとこに貼って、あまつさえこの言い草><)


 どこかのお店の特典が、この二人のテレカか何かで、その下絵を見せて頂いたら第一級資料に…(いや。ほら、コスチュームが難しいでしょう、エドは)。といいますか。テレカ特典になるとは、大したカプリングではありませんか?(そこ、強調)

 実は修道院をもっと大きく入れたかったのですが、どんどん二人に追いやられてしまいました。全くお熱いことです。






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 ルイーズはどうするかな…この辺また面白くなりそうな…しかし発売前にどんだけ妄想するか、自分><。。そして私は茨道を一直線に…だんだんキアルイーズに傾いてきただけに。
 この上キア×エドなどと…しかしあの修道院でのイケない少年の妖艶さは。昔読んだクロソウスキーの「バフォメット」の変容の王子、みたいでいいなあ〜〜〜。なので、クロソウスキー関連で「歓待の掟」をキア×エドのコミックのタイトルにしよう、うんそうしよう(オリジナルで使う予定だったタイトル名)神学校の部屋で夜毎キアとの密会を重ねるエドゥアルト、その寝台の上では常にキアを歓待し奥へ奥へと迎え入れ…(ま、その辺で。。)ほとんど独り言。


…てなわけで、あと6日ですな、皆の衆(どなた?)。


(22日、仕事休んでもいいですかと聞いてみたが…あまりにも間が悪く。たわごとで片付けられてしまったとです><。。)



今日は上の二人のコミックで疲れ〜。
予告編、ディルク、落としてからまだ聞いてないので…
今晩また書きに来ます。




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