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| 2005年04月19日(火) | 絶対服従命令…その１６／キア×エドゥアルトへの道��特典に負ける… |
このままキア×エドゥアルトという茨道を突っ走ろうという目算なのか、ななみ。
いや、キアも可愛いが、エドゥはね〜特別ですね。
何故かというに。
修道院ネタだから。
神学校ってのは修道院にあります（ヘルマン・ヘッセの車輪の下の世界）。修道院での激Ｈ…こいつは禁断中の禁断、センセーショナル！などと思ったが…エドゥの言葉やエドゥの背後が気になった。依頼人も不明っていうのですから、この少年はどーも何やら謎めいてます。
それと…一介の神学校生が、修道士みたいなことを言うのが気になった。
ドイツの神学校は大体プロテスタント系主流で、ヘルマン・ヘッセの時代には、神学を学ぶだけでなく大学行かない人がそこで勉強して教師になったり宣教師になったりするとこだったようです。神学校に入るにはラテン語学校へ通って猛勉強しなけりゃならない、みたいなとこがあって。だからエドゥもきっと猛勉強したに違いないですね。ラテン語・ギリシャ語は神学者には絶対必要ですしね。
（そんなことさえ、もうネタです）
ま、エドみたいな敬虔な若者が集まってくるかというと、実際はそうではないわけです。
じゃあ、一体エドゥアルトってどういう境遇で育ったんだろうか…気になってしかたないので色々考えたり、自分で設定してみたり想像してみたりするわけです。
脳内ソレばっかし。最近ヤラれっぱなしです。
（エド、キアに攻められっぱなし）
ここはひとつ、キア×エド宣言してみたいと思ったわけで…今度はキアとベタベタしてるとこを描きたいなあと思ってます。
そして、案外この道は茨ではないのでは…と思いたい今日この頃でございますことよ〜＞＜。。
