| 2007年03月01日(木) |
世界樹の迷宮日記4 リプレイ編 |
金鹿の酒場にて。
サウル(パラディン):「ようっ!お姉さん。今日もキレイだね。お姉さんに会えるから俺頑張って冒険者やってられるよー。でなきゃ、ぐちゃどろアメーバとか犬人間とかキモいの相手してらんねえよー。HPギリギリで厳しいときも、お姉さんの顔を思い出すと、やれちゃうんだよね」
アージェ(アルケミスト):「君はだいたい盾役だから、HP減りませんよね。それに、アレは犬人間ではなくて熊人間ですよ」
アンジェリカ(メディック):「森林のはかいしゃ、ってやつのこと?」
アージェ:「うん、そうですよ」
シェラザード(ダークハンター):「アージェの言うとおりよね。あんた、TPもあんまり減らない。ガードしか使えないから」
サウル:「こらこら、惚れた男に肩入れするのはいいけど、まるで俺が楽してるみてえじゃねえか」
シェラザード:「実際してるじゃん。そもそも聖騎士のくせに女好きってどういうことよ? 性騎士の間違いじゃないの?」
サウル:「やめろ! お姉さんに誤解される!」
クロイソス(ソードマン):「ところでそのお姉さんから次のクエストもらったぞ」
アンジェリカ:「今度はなあに? 鳥の赤い石は取れたよね、アージェのおかげで」
アージェ:「ふふ、君はいい子ですね」
クロイソス:「あのなー、冒険者ギルドからの試練だってさ。B8Fで5日間過ごすこと」
一同:「・・・・・・」
クロイソス:「ん? どした? あんまりカンタンすぎたか?」
アージェ:「いや・・・カンタンといえばカンタンなんですが、その」
サウル:「5日だろ。だいたい20歩から30歩で1時間として、あのフロア何周すんだよ・・・」
クロイソス:「いいじゃねえか、ついでにまだ取れてない弓なりのナントカとか集めりゃ」
サウル:「俺らキャラかぶってっけど、お前のその能天気、ついてけねえ・・・」
アージェ:「かぶってるのはプレイヤーの不手際としても、困りましたね。ムダな殺生は避けたいところですが、こちらもレベルを上げなくてはミッションがこなせませんし・・・ああ、ではこうしましょう。ミカを呼びます」
サウル:「ミカエリス? そっか、しばらく冒険してないからな」
シェラザード:「スノードリフトはあたしがいなきゃ倒せなかったわよね〜、アージェ」
アージェ:「そうですね、ミカではちょっと・・・でも、この先あの子が必要にならないとも限りませんから」
クロイソス:「なんでお前兄貴のくせにそんな辛辣なの?(汗)」
アージェ:「客観的に能力差を言ってるだけですよ。愛情とは関係ない」
クロイソス:「ときどきお前が樹海のモンスターなんじゃねえかと思うことがあるぞ・・・」
アージェ:「ははは、そしたらレイジングでばっさりやってくれていいですよ」
サウル:「男の話はどうでもいいけどさ、ミカ入れるとすると誰が待機になるわけ?」
4人:「当然(とサウルを指差す)」
サウル:「ええっ?!」
アージェ:「君が必要なクエストはもう終わりましたから」
サウル:「えぇぇ〜」
シェラザード:「あんたがいると持久戦になるのよ。攻撃型スキルがいっこもないじゃないの!」
アンジェリカ:「あ、でも、アンジェは助かるよ。サウルがちょびっとキュアしてくれるから」
サウル:「アンジェ、フォローのつもりでキュートに残酷だよ・・・」
アージェ:「ミカにはもっと強くなってもらいたい。僕もそう願ってますし、恐らくミカ自身もそう思っているはずです」
クロイソス:「あいつ、真面目だかんなー」
サウル:「ミカが入るんなら、俺、抜けたくない・・・」
アージェ:「えっ? 何か言いましたか? 最近年のせいか耳が遠くて(微笑)」
サウル:「・・・何でもありません、毒マスターのお兄様」
そんなわけで5日間クエスト。だるい・・・
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