| 2006年08月31日(木) |
オペラ座の怪人(四季5回目) |
半年振りですね。佐野正幸さんがファントム役に上がったと聞いて、「見たいよね!」と友達と言っていたのですが、何しろキャスト発表が週明けとゆー殿様商売なので、どうしようかと思いつつ毎週のようにキャストをチェックしてたところ、今週は佐野さんということで、席はともかく1回は確実に見たい!と思ってましたら、天羽さんからお誘いが。 2人して急遽、本日のマチネに行ってきました。えへえへ。
<本日のキャスト> ファントム→佐野さん クリスティーヌ→沼尾みゆきさん ラウル→北澤裕輔さん
いやーやっぱり佐野さんのファントムは若い! そして可愛い! 昔のラウルのようにちょっと力が入った感じなのですが、すらっと背が高くて素敵でした。割と表情豊かなので、他のお2人とは結構印象違います。悪い人には見えない(笑)ので、平気で人殺しをするような影の部分との兼ね合いはこれからかな?と。今日見た限りでは佐野ファントムというか、佐野ファントムって感じです(笑) ラウルのとき、格子をくぐるところとかアクションの時に「ふっ」(と「はっ」の中間)みたいな掛け声が付いてたんですけど、ファントムになってもありました(笑) クリスティーヌを突き放すとこで「ふっ」(と「はっ」の中間)。佐野ファントムは元気いっぱいです(笑) ラウルでは高い音域が多かったと思うのですが、ファントムの低音も綺麗でした。さすが芸大首席(噂)。 ラストで、高井さんや村さんは感情を押し込めるというか、毅然とした態度を保とうとする表情ですが、佐野さんは目がおっきいせいか(笑)置き去りにされた少年のような顔が可哀想で可哀想で、さらにクリスティーヌの残したベールを抱き締め頬を寄せるとこでもう、ぼろぼろっと泣きました。 うあー可哀想すぎるよ佐野ファントム! だって可愛いんだもん! ラウルの縄を蝋燭で切った後、燭台の方に倒れ込むように掴まるのですね。「ああ、オレ助けちゃったよ・・・」みたいな(笑) いやーんかわいー(はあと)←きもいから。 沼尾クリスティーヌは、聞くところによると声の状態が日によって違うらしく、私が最初に見たときも前半はちょっと、でしたが、今日は最初から綺麗に出てました。「Think of me」ぐっときました。 今日のクリスティーヌは、ファントムが好きなのかラウルが好きなのか微妙なところでした。ファントムをすごく意識はしているのはわかるけど、ラウルにも結構頼ってるというか、好きではありそう。ファントムを好きだってことに自分でも気付かなくて、気付いたときには手遅れ、という感じでしょうか。 北澤ラウルはいつもにこにこ。可愛いけど、「All I ask of you」であんまりにこにこしてると「お前わかってんのか?」と的な感じも(笑) おっとりした感じは地みたいですね。 というのは、今日たまたまオフステージトークイベントの日で、林和男さんと北澤さん、司会の関与志雄さんでいろいろなオマケ話をしてくれ、後半の質問コーナーではマダム・ジリー役の戸田さん(可愛らしい方でした)、沼尾さん、ピアンジ役半場さんを交えてたのですが、北澤さんの受け答えがとっても天然で微笑ましかったのです。カラオケで歌うのはミスチル、というのも納得。 マニアックなクイズでは1問目が難問で、早瀬あえなく撃沈。1幕「ハンニバル」の男性バレエダンサーはカルロッタの愛人なんだそうです。ピアンジだけじゃなかったのかカルロッタ! 全問正解の人にはメイン3キャストのサイン入りクリアファイルが。う、羨ましい・・・。だって佐野さん・・・。←それか。 バレエダンサーさん付きで北澤クリスティーヌ&林メグというありえない組み合わせで「Angel of music」を歌ってくれました。貴重です。北澤さん可愛すぎです(笑) 本番でもやれるぞ。 そういえばイベントの途中で地震があって、ぐらっと大きく揺れたとき客席から「キャーッ!」という揃った悲鳴が。まるっきりファントムの気配に覚える場面みたいでした。 久し振りに見ると、やっぱり大好きだーと思います。遺伝子のどこかにもう「オペラ座の怪人大好き」と書き込まれているんじゃないかと思います(笑) 来年3月が千秋楽で、寂しいです。会員向け抽選には見事に外れてしまいましたが、終わるまでに数回は見ておきたい。うまく高井さんか佐野さんに当たるといいんですけどね〜。 それにしても、よもや佐野さんで「The point of no return」を見れる日が来るとはなあ・・・(しみじみ)。 あ、そうそう。「支配人のオフィス」で、アンドレさん(林さん)とフィルマンさん(青木さん@久し振り!)が、カルロッタをなだめるところで抱き合って「もうどないしよう」みたいな感じで、笑えました。小林フィルマンと林アンドレだと年が離れてるせいか、こういうのないんですよね。
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