| 2005年06月12日(日) |
ワールドリーグ ブラジル戦 |
録画しておいたのを京都から帰ってきて見ました。その感想。 新生植田ジャパンの初ホーム試合ということで、ま、相手が相手ですから勝てるとは到底思ってない訳で(笑)これくらい力の差がありゃ逆に思いっきりやれるんじゃねえかなーと思ったりしたのですが・・・うーん、率直に言って面白くない試合でした。 3セット目を逆転で取ったのになんでかな、と思ったら、あれって「もぎ取った」って感じじゃないんですよ。ブラジルの方がガタガタしてふと気づいたらあれ、追いついちゃったぞ、みたいな。なんで取れたのかがよくわからない(相手のミス意外)からつまんないんですよ。 田中ジャパンと比べてミスは少ないんですが、そのぶん見せ場もなくなっている感じがするのはチーム歴が浅いから仕方ないのかもしれませんが、全体的に、子供っぽいバレーしているな、という印象がありました。 ブラジルのプレイと比べてて気づいたのは、バレーって、「やるべきことをやる」ことが凄く重要なスポーツだなということで、例えばサッカーだったら万が一パスをカットされてしまっても誰か奪い返してくれるかもしれないし、最悪GKが止めてくれりゃいい訳ですが(笑)バレーは人数が少ない分1人あたりのミスが痛いんじゃないでしょうか。だから「必要なことをきっちりやれる」チームが強い。それができて更にプラスアルファができるチームが頭抜けするみたいです。だから、これがダメだけどアレは得意、というタイプの選手が多いときついんじゃないかな。 まだどうも植田ジャパンのビジョンというか「形」が見えてこないので何とも言えませんが、加藤を外したからにはそれ相応の結果を出しやがれ、と思ってしまうのでありました。
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