どしゃぶりの中、帝政ロシアの世界に行ってきました。いやーホントすげー雨(笑) 帰る頃には小降りになってたんでよかったですけど。 さてさて、ロシア史の知識が殆どないまま行った訳ですが、面白かったです。これじゃモノ食えねえだろうと思うくらいに超豪華な食器とか衣装、そしてロシア正教に関する展示物(というより完全に宝飾品)が印象的でした。 それにしても「十字架のキリスト」像を見る度に思うんですが、神様を裸にしていいんですか?(笑) カタリーナという聖女が中世だったかルネッサンス期だったかにいたらしいんですが、この人、「キリスト(聖霊)に会った。私の花嫁になれと言われた」って言ったらしいです。そんで、「神の花嫁」として生きることを決意して、結婚しなかったとか。最後は拷問死か刑死かしたんだったと思いますが(すこぶる曖昧な記憶ですいません。あとでちゃんと調べます・・・)これ今で言えばアーティストとかの「痛いファン」だよね(笑) あるじゃないすか、「私、××の彼女なの」って妄想を持ってるファン。それと似たものを感じます。昔は芸能人は別に「アイドル」ではないから(そういえば「アイドル」って「偶像」って意味だな)キャーキャー熱狂する対象が「イエスサマ」ぐらいしかないというか、むしろ西洋史上最大のアイドル(笑)かもしれません。実際、生前も女性人気高かったし彼。 ・・・ああ、不謹慎なことを書いてしまった。クリスチャンの方すいません。「信じる気持ち」を否定したり嘲る意図は全くないことをお断りしておきます。
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