最近日記が滞りがちなのは、まあ心境の変化という面もないでもないけれど、実際のところ、どんどん飛蚊症が進んできてるので、できるだけ眼の負担を減らそうとしているからです(泣) こんなどうでもいいとこまで読んでくれてる方にはホント申し訳ない限りですし、字書きとしてはかなりのジレンマなんですが・・・。もう手書き原稿受け付けない出版社もありますしね。デジタル万能社会は、眼科の仕組んだ陰謀かもしれません(笑) まあそんなことはともかく、「TWICE」の最終話に取り掛かっています。 そんで、最近の楽しみは携帯カメラで近所のシベリアンハスキーを撮ることです。 ・・・・・・暇ですね(笑) 人様んちの犬の写真がいっぱいあって、どうなのよという気もしますが、弟の写真を待ち受けにするよりはマシかと。 イヤ、まだやってませんけど。
最近読んで割と面白かったのは北山猛邦の「『クロック城』殺人事件」(講談社ノベルス)と町田康の「へらへらぼっちゃん」(講談社)。前者は、どうも最近のインテリ男が書く小説にありがちな「取り立てて美形でもないのにスカした野郎」が主人公で、やおい的には「お前は受だっ! 男にイカされてるのがお似合いだっ!」なキャラなんで、個人的には嫌いなタイプなんですが、まあ、ミステリィとしてはツボが抑えてあって面白かったので。しかし、「本格」って結局こういう設定に向かうしかないのかなあ。有栖川有栖は偉いな、そう考えると。 後者は、この平成時代にまさかという本物の「無頼派」で、感動してしまいましたよ。純文学ってどっかパンクなんだよな、やっぱり。 それにしても、三年間、一日中時代劇を見て暮らすような人に「妻」がいたということに衝撃を受けたのは私だけでしょうか。
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