早瀬の呟き日記

2002年10月16日(水) REDRUM第2話と「火星のカノン」

まずは昨夜の第2話感想。
訳のわからなさパワーアップ。舞台は前回と同じバーの朝。唐突にナースコスの女の子2人が入ってくる。異様にテンションが高く、ギャルゲーのキャラみたいな台詞回し。音声に妙なエフェクトかかってるし、動画に一瞬のストップモーションが切れ切れに入っていて、ギャルゲー喋りと共に苛々させられる(笑)
次に入ってきたのはバーテンダーのタイジ(SUGIちゃん)なのだが、これが眼鏡かけて髪縛って猫背で卑屈に喋る、キモイオタクそのもの(笑) こんなSUGIちゃん見たことねええー(泣) しかも微妙に似合ってるところもまた嫌だああ(泣) SUGIちゃん、アナタ結構楽しんでるでしょ?(笑) そんで、葬式帰りの店長岩本(岡本健一)登場。つまり、こっちが現実世界ってことらしいが、新しいバイトのミツキ(りょう)が来て、夢を思い出し混乱する岩本。
彼の実の母は20年前に死んでいて、今回死んだのは育ての親の方らしいが・・・まあ、そんな真相はどうでもよろしい。
今回の目玉はこれです。
「怪我した人差指を男に吸われるSUGIちゃん」!!
ガラスで切ったSUGIちゃんの指先を「どれ」とか言っていきなり咥える岡本健一! ぐあああ! これがっ、これがJさんだったらどんなにどんなにどんなに(興奮) その上SUGIちゃんの細い顎を掴んで「歯見せてみろ」とか言って、もうあたしゃーどうしようかと思いましたよ。いくらオタクなカッコしてても、SUGIちゃんですからッ! そしてその後のシーン。まず岩本の裸の背中が映ります。シャツを着ます。で、次に上半身裸のSUGIちゃんが映ります。服に袖を通してます。
・・・これ、情事の後ですか?(笑) イヤ、単に2人して着替えてるシーンなんですが、そーゆーふうに見えるカット割でした(笑) 絶対狙ってるよこれ作った人・・・。
最後にちろっと、アコギを弾くSUGIちゃん(夢世界の耽美タイジ/笑)が出てきたのが嬉しかったです。あーSUGIちゃんの音だーと思う。
という訳で、もはやストーリーはどうでもよいままに来週も見るのです。まる。

さて、本日友達とお昼を食べてから渋谷のイメージフォーラムへ行って、見てきました。この映画館は「Soundtrack」以来ですね。
主人公の絹子は、恋人の公平と火曜しか会えない。彼には妻子がいるから。そんな関係に苛立つ年下の友人ヒジリ(女の子)は、絹子のことが好きなのだった。
切なくてしみじみ、ほわっとしつつも痛い。いい雰囲気の話でした。ああ人って皆馬鹿なんだよね、そうなんだよね、と、悪い意味でなく思う。公平が、ヒドイ男ならいいんだけど、優しいんですな。いい加減だけど、絹子を好きには違いない。だから余計に絹子さんはつらい訳だ。そんで、それを見てるヒジリちゃんもつらい。ヒジリちゃんの幼馴染、インチキ路上詩人のマナベ君が、いい感じでした。事情はよくわかんないけどまあいっか、みたいなキャラ。「オレ、馬鹿ですから」って自分で言うところもいい(笑) 君は馬鹿でいいんだ(笑) 彼が変に賢いと、もっとややこしいことになってるからな。ハッピーエンドとは言い切れないけれど、後味は納得のいく切なさ、でした。
年下攻、片想い、三角関係、と早瀬のツボを抑えた話でした。私、性別に関係なくこういう関係が好きなんですよね。まあ男同士の方がより萌えますけど(笑)
で、見終わって「よかったよね」と2人で言いながらも、互いの頭の中では現在の萌えジャンル(彼女は「テニプリ」)でキャラ変換しながら見ていたということが判明(笑) 何を見ても変換されるあたり、同人屋というのはつくづく業の深い生き物です。


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琳 [MAIL]