誰が正しいとか誰が間違っているとか正論並べようが理想論並べようがそんなことはどうでもいい事実は変わらないのだから悲しいとも悔しいとも思わなかった怒りも何も感じなかったただ 私も変わらないのだと思ったもしも同じように誰かに責められたとしても私は自分を正当化するつもりはない受け容れるそれしか私には出来ない