日記どころか週報かそのうち月報にでもなりそうな感じ 明日はもう2月で ふつうは寒さの底といわれるような日々のなかで、私のまわりでは何のイベントも予定されてなくて夫婦ふたりでひっそり生きている パート先での明日の棚卸がせめてもの刺激か
きのうは 歴史教室の番外のようなもので、ある大学の先生の『天皇の陵墓を考える』という講座を聞きにいってきた 最近の私は大げさに言えばこころ奪われたかのように『いにしえのならのみやこ』に思いを馳せている いにしえを生きていた人々にも当然、様々な思いがあったわけで最近のいろんな不祥事を前にするとどっちの世がよかったのだろうか・・なんてことも思ったりする 例えば大仏を建立した聖武天皇に代表されるようにそれぞれの時代の権力者たちは、身内の病や自身の苦悩にぶち当たったときにはそれらから逃れるように寺社を建立した ただ そういうことによって現実が解決されるはずもなく、天皇の苦悩というよりは古代の権力者たちのいかに勝手な行動であったかを後世に知らしめたにすぎない 今 『皇室典範改正』が注目されているけれど、それについては私はどうでもいい 女性天皇であろうと女系天皇であろうとどっちでもいいけれど、脈々と受け繋がれてきたと言われている天皇家がほんとうに正しいのだろうか あれだけ血で血を洗うようにして受け繋がれてきた天皇家のDNAに何の疑問もないのだろうか ある作者のあとがきに歴史は壮大なロマンで引きずりこまれてしまう、とあったが正に実感している
さざんかを 見に来た寺の 賑わいよ
きょうの日は 万葉びとに いざなわれ
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