| 2016年01月14日(木) |
下町ロケット(ドラマ) |
 
池井戸潤の同名小説とその続編の「下町ロケット2 ガウディ計画」を原作とした男気溢れるドラマ。
もともと「下町ロケット」自体は読んだことがあり、熱い感動を覚えた作品だったので楽しみに見た。
佃製作所の社長・佃航平(阿部寛)は、特許侵害で訴えられてしまい、そのことから倒産の危機に立たされる。
訴えを起こした会社は、このところ同様の訴えを起こしてばかりいる問題の会社だった。
佃は別れた妻・沙耶(真矢ミキ)のつてで神谷弁護士(恵俊彰)を紹介してもらい、裁判で争う姿勢を見せた。
が、裁判の資金が調達できるかがわからない。銀行を出向して経理を任されている殿村(立川談春)の熱意でその窮地を次第に脱していく。
そのころ、帝国重工では、自社製ロケットの開発に力を入れていたが、肝心のロケットエンジンバルブの特許がすでに佃製作所から出されているのがわかり…。
という、前半と、後半の医療用人工弁ガウディの開発に向けて動き出す佃製作所に新たなライバル・サヤマ製作所が現れ、帝国重工のロケットバルブの採用や人工心臓「コアハート」の製造を横取りされたりと、佃製作所はまたまた窮地に立たされ…という後半に分かれている。
後半部分は「下町ロケット2」の内容なので、初めての内容だったが、こちらも見ごたえがあって良かった。
前半も後半も権力や金などに目をくらまされて悪いことをしている面々が、窮地に立たされる様にスカッとするというか…。
皆さんの演技力もすごくよかったと思う。航平役の阿部寛の熱演も素晴らしかった。
 
 
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