感想メモ

2016年01月16日(土) 2015年 今年の10冊

 2015年もあまり読書ができなかった。

 総読書数は39冊。そのうち漫画が5冊、本が34冊。

 ということで、あまり参考にはならない自分なりの10冊。

 読んだ順に…。

・居酒屋ぼったくりシリーズ  秋川滝美  1月・6月・9月
・グリーン・グリーン  あさのあつこ  2月
・未来へ……  新井素子  2月
・八月の六日間  北村薫  3月
・革命前夜  須賀しのぶ  6月
・長いお別れ  中島京子  7月
・ウィメンズマラソン  坂井希久子  8月
・中島ハルコの恋愛相談室  林真理子  9月
・紙の月  角田光代  10月
・後妻業  黒川博行  11月

 以上、10冊。

 今年も女性作家のものを読む機会が多くて、あまり男性作家の作品は読まなかったかも。

 あと海外の翻訳物は本当に読まなくなってしまった。

 実は1冊読もうと借りたのだが、時間がなく、進まずに読むのをやめてしまったのだ。

 前はあまり感じなかったのだが、翻訳だと、日本の物よりも状況を把握するのが難しいというか。多分

、翻訳がこなれてないせいかと思うのだけれど…。

 頭が固くなったということかな?

 さて、読んだ作品のちょっとした説明。




 「居酒屋ぼったくり」はシリーズもので、私が読んだのは3巻まで。4巻も出ているらしい。

 下町の人々が居酒屋ぼったくりで交流する話で、料理やお酒に興味がある人にも面白いかも。




 「グリーン・グリーン」は農業高校を舞台にした青春な感じの話。




 「未来へ……」は新井素子の一風変わったSFもの。




 「八月の六日間」は登山の話。登山に興味がある人は楽しめる?




 「革命前夜」はベルリンの壁崩壊前の東ドイツにピアノ留学する話。当時の時代背景などに興味がある

人には面白いかも。もちろんクラシック音楽が好きな人も。




 「長いお別れ」は認知症の父の介護の話。ちょっとコメディタッチでもある。




 「ウィメンズマラソン」は産後にマラソンでオリンピックを目指す話。逆境に耐えて粘り強く生きたい

人にはオススメかも。




 「中島ハルコの恋愛相談室」はハルコの強烈なキャラが好きかどうかで意見が分かれるかな? 私は結

構こういう人が好きなので…。




 「紙の月」は実際にあった銀行のお金を男に貢いでしまった話をもとにした小説。読みごたえがある。




 「後妻業」は実際の事件でも話題になった財産を持った男性の後妻に入って、男性を殺害して遺産をも

らうことを繰り返す女の話。硬派な話だった。

 2016年はもう少したくさん読めるといいけど、なかなか難しいかな…。


 < 過去  INDEX  未来 >


サーチ:
キーワード:
Amazon.co.jpアソシエイト
ゆうまま [MAIL]