  遊川和彦脚本、天海祐希&沢村一樹主演のドラマ。主演の二人が好きなので見てしまった。
小さい頃に両親を火事で亡くし、おば(キムラ緑子)に引き取られた嘉門ヒロ(天海祐希)は、大学時代、陽村超治(沢村一樹)と交際するも、関係を持った翌日に超治に逃げられ、そのことから極度の人間嫌いになっていた。
顔は微笑みを絶やさないが、実は心の中では数々のことに悪態をつく日々。
しかし、20年以上ぶりに超治と再会し、超治に飛んでもないことを頼まれる。
それは、超治の母・華苗(富司純子)が余命宣告をされており、自分はゲイで普通の結婚はできないが、偽装結婚をしてほしいという頼みだった。
最初は断るヒロだったが、本の置きすぎでアパートの床が抜け、莫大な借金を背負い、行くところがなかったり色々あり、二人は偽装結婚をすることになり…。
ゲイだけではなく、女性しか愛せないしおり(内田有紀)親子が出てきたり、超治が恋をしてしまう弟子丸(工藤阿須加)や、いとこの天人(佐藤二朗)、八重子(坂井真紀)など一癖も二癖もある人物が出てきて面白かった。
最後はどういう展開に?と思ったら、まあそれなりに納得のいく展開になり、楽しめた。
こういう夫婦関係もありだよね?みたいな…。
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