感想メモ

2016年01月02日(土) 食堂のおばちゃん  山口恵以子


山口恵以子 角川春樹事務所 2015

STORY:
佃にあるはじめ食堂は姑の一子と嫁の二三(ふみ)が切り盛りする家庭の味が楽しめる場所。そこには常連さんが毎日集う…。

感想:
 気軽に読める本。

 食堂のおばちゃんをしていたという著者の経験が生かされているのかな?

 このはじめ食堂を切り盛りする一子は高齢で、このまま食堂を続けていけるんだろうか?という不安を持ちながら二三は毎日働いている。

 もともと一子の夫が洋食屋をしていたが、急死し、一子と息子が家庭の味を楽しめる食堂として存続させ、息子が急死し、嫁の二三が一緒に働くことを決意して続いている食堂で、この先の不安があるのは当然なのだった。

 「居酒屋ぼったくり」シリーズに似た感じで、続編とかも出そうな…。あるのかな?

 巻末にレシピ集があり、作ってみることもできるみたい。


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