感想メモ

2015年03月24日(火) 向日葵のかっちゃん  西川司


西川司 講談社文庫 (2007) 2015

STORY:
時計の針を読むことができない、ひらがなも書くことができない…。そんな筆者が変わったのは、転校先で出会った一人の先生のおかげだった…。

感想:
 これは筆者の西川司さんの自伝的小説。

 幼い頃、勉強ができず、親からは怒られ、特別支援学級のようなクラスに入っていたかっちゃん。

 転校先の学校で一人の先生と出会い、自分の能力を開花させていくかっちゃんは、ぐんぐん学力をつけ、スポーツもできるようになり、小学校を卒業する時には卒業生代表として答辞を述べるまでになる。

 子供の能力をどうやって伸ばしていくかが感動的に描かれている作品だった。


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