感想メモ

2015年01月15日(木) 豆の上で眠る  湊かなえ


湊かなえ 新潮社 2014

STORY:
少女時代、姉の万佑子が行方不明になり、数年後に帰って来るという事件が起きた。しかし、妹の結衣子には万佑子が同じ人物とは思えなくて…。

感想:
 週刊新潮にて連載されていたこの作品。たまに新潮を買うと、掲載されていて、ストーリーが面白そうだなと思っていた。

 ということで、読んでみたわけだが、確かに最初の方は面白いし、ぐいぐい引き込まれるように読んでしまった。

 が、最後の落ちというのか、謎の解明部分が唐突で、結構えっ?という感じで、やっぱりなんとなくこの方の作品は合わないのかなーとかも思ってしまった。

 湊かなえの作品は「告白」しか読んでいないが、どうにもこの作品が合わず、その後の作品も似たような匂いを感じて、避けていたのだが…。

 終わり方もなんか唐突で、もう少し先まで描いてほしかったというね。これじゃ、あんまりだよなーという読後感がちょっと…。


 < 過去  INDEX  未来 >


サーチ:
キーワード:
Amazon.co.jpアソシエイト
ゆうまま [MAIL]