感想メモ

2015年01月07日(水) 途中下車

 NHKのスペシャルドラマ。

 旅行雑誌の記者として、スケジュールがいっぱいでないと気が済まないほど働きづめだった立(北村一輝)は、息子(松田知己)と旅行に出かけたときに突然パニック発作を起こし、その日から乗り物に乗れなくなってしまう。

 症状は落ち着くどころかエスカレートして、会議室などの狭くて暗いところなどがダメになってしまう。

 プライドの高い立は、妻の紗江(原田知世)にも何も告げず、会社に辞表を提出。

 紗江は、図書館で働く傍ら、お弁当屋さんのパートもしていたが、夫に内緒でさらに働く時間を増やすことに。

 最初は立が家にいることになじめない息子だったが、病気のことを受け入れ、自然に接しようとしてくれる。

 立はカウンセラー(野際陽子)のもとに通い始めるが、最初は不信感むき出し…。

 でも、徐々に変わっていく立。

 結局は息子のおかげで、立は立ち直っていくのだが、夫婦や家族の在り方について考えさせられる内容で、なかなか面白かった。


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ゆうまま [MAIL]