| 2014年11月10日(月) |
迷子の王様 垣根涼介 |
  垣根涼介 新潮社 2014
STORY: 数々のリストラを請け負ってきた真介だったが、社長の高橋がリストラ会社を畳むことになり…。
感想: 「君たちに明日はない」シリーズ第5冊目。そして、多分これでシリーズ完結だね。
真介の会社自体がなくなることになり、真介は自分のこの先を考える。
今までにリストラで関わった人たちと細々とやり取りを続けていたりして、そのことがまたこの先に繋がっていくのかも。
しかし、前作以前に出てきた人のことって、すっかり忘れている自分は、感動が少しそのことで薄らいでいるかもしれない。
結局恋人の陽子とはどうなるんだろうなー。そのことが気になりつつも、まあ、爽やかな終わり方だったような気もする。
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