10人の脚本家が「おやじの背中」をテーマに自由に作品を作って、結構豪華な俳優陣でドラマ化した作品。
続き物じゃなかったのもあってか、視聴率、いまいちだったのかな?
脚本家によって、好みもわかれるところだったかも?
私がいいと思ったのは、「圭さんと瞳子さん(岡田惠和脚本、田村正和、松たか子ほか)」「なごり雪(倉本聰脚本、西田敏行、由紀さおり、小林稔侍ほか)」「ドブコ(木皿泉脚本、堀北真希、遠藤憲一、薬師丸ひろ子ほか)」「よろしくな。息子(山田太一脚本、渡辺謙、東出昌大、余貴美子ほか)」かな。
逆にちょっとこれは…と思ったのは「ウエディング・マッチ(坂元裕二脚本、役所広司、満島ひかりほか)」「母の秘密(鎌田敏夫脚本、渡瀬恒彦、中村勘九郎、ともさかりえほか)」「父の再婚、娘の離婚。(橋部敦子脚本、尾野真千子、國村隼ほか)
「圭さんと瞳子さん」は瞳子さんがよい人と出会って変わっていく過程が丁寧に描かれていてよかった。
「なごり雪」はちょっとコメディタッチなのが面白かったし、「ドブコ」も同様。
「よろしくな。息子」も俳優陣が良かった。万引き犯役の柴田理恵もなんか面白かった。
「駄菓子(池端俊策脚本、大泉洋、高橋克実ほか)」は最後の展開がこうなるかなーとは思ったけど…って感じかな。
「父さん、母になる!?(井上由美子脚本、内野聖陽、神気隆之介、夏川結衣ほか)」は、内野聖陽と神気隆之介がちょっと親子には見えないというか、お父さんの方がごっつすぎというか…。
「北別府さん、どうぞ(三谷幸喜脚本、小林隆、小日向文世ほか)」は三谷幸喜の強引な感じがあんまりなんだけど、最後のシーンで、ちょっと感動するようなやり方が微妙…。
色々なドラマが見られていいっちゃいいのかもしれないけど、CMも入って、なので、賞味時間短いから、あんまり深くは描けないのもいまいちだったのかな〜。
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