感想メモ

2014年04月01日(火) 生きたい たすけたい

 NHKの特集ドラマ。

 2011年3月11日の震災の日に、気仙沼で起こった出来事をもとにドラマ化したもの。

 3月11日、普通の1日のはずだった。

 14時46分に大地震が起こり、津波警報が発令されたため、人々は公民館に集まる。赤ちゃんから老人まで、その数446名。

 事情を呑み込めない人の中には、子供を引き取り帰ろうとする人もいたが、それを制止。

 そうこうするうちに、予想をはるかに超える大津波が押し寄せ、人々は屋上の上へと移動する。

 外には雪がチラつき、下は一面の海で何もかもが流されてしまった。それどころか、火災が発生し、その火が逃げた人たちにも襲い掛かる。

 大変な思いをしながらも、励まし合い、助け合い、時には諍いながら、時を過ごす人々。

 彼らを救ったのは、ロンドンからの助けを求める1本のツイッターだった。

 実際にあった出来事だけに、すごく心にぐっとくる話だった。

 集団で、危機的状況に遭遇した時の人間の感情の動きにもすごくリアリティがあった。

 見てよかった。


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ゆうまま [MAIL]