感想メモ

2007年03月07日(水) 不都合な真実  アル・ゴア


アル・ゴア 枝廣淳子訳 ランダムハウス講談社 2007

 同名のドキュメンタリー映画『不都合な真実』でもおなじみの地球温暖化について取り上げたアル・ゴア元アメリカ副大統領の書いた本。

 映画は見てはいないのだが、もしかしたらかなり内容は同じなのかも。写真がふんだんに使われ、データなどを用い、わかりやすくまとめられている。またゴア氏の家族のことや身近な人のことについても書かれている。

 最後に私たち一人一人が地球温暖化のためにできることがまとめられている。

 この本はすべての部分を読まなくても、興味を持てる部分だけ読んでもいいと思う。私もすべては読まなかった。(特にゴア氏の書いた長い文章部分・・・)

 でも、読んで、やはり何かをしなくてはいけないんだと思った。そういう気持ちがあってもできない・・・というのでは、いけないのだと思った・・・。

 ということで、私が一番やれそうなのは、自分の家のベランダで植物や野菜を育てること。緑を増やすことも大切なのだ。

 便利な生活に慣れてしまっている今、寒さや暑さに耐え、水やガス、電気を節約する・・・というのは、やろうと思ってもそこまではできないかもしれない。でも、取り組めそうなものからでも少しでも取り組んでいけたらなぁ・・・と思っている。

 温暖化や環境問題に関心のある方は手に取って損のない1冊。


 < 過去  INDEX  未来 >


サーチ:
キーワード:
Amazon.co.jpアソシエイト
ゆうまま [MAIL]