| 2006年09月27日(水) |
うつうつひでお日記 吾妻ひでお |
吾妻ひでお 角川書店 2006
『失踪日記』でブレイクした作者だが、それを描いている間は鬱っぽい気分に襲われて薬を飲んだり、大変だったようだ。
『失踪日記』の続編が読みたいのだが、どうもこれを描くのにも10年ほどかかったらしく、いつになるのかちょっとわからないような気もした。
日常の様子を日記として描いたものなので、特にすごい面白いわけではないが、絵も交えながら描いてあるのでついつい読んでしまう。
一番すごいと思ったのは、作者の読書量の多さ。自分が読んだことのある作品はほとんどなかったが、あるとついつい読んでしまうので、読書好きな人は結構面白いかもしれない。
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