感想メモ

2006年08月31日(木) 花田少年史 幽霊と秘密のトンネル

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 以前、深夜にアニメがやっていて、何となく見ていたら面白いなーと思っていた作品を実写化。どうしようかと思ったけれど、ちょっと見に行ってみた。

 子供も大人も楽しめる娯楽作品に仕上がっていて、満足できた。家族連れで見に行くのにもオススメの映画だ。

 一路は交通事故に遭い、幽霊が見えるようになる。そのことから家族のつながりがよくわかるようになっていく・・・という、男の子の成長物語としても楽しめるし、ちょっとだけホラーな気分も味わえるし、大切な人を亡くした大人や子供たちの気持ちも描かれているし・・・。いろんな要素が満載で、どんな人でもどこかが楽しめるんじゃないかなと思う。

 大人の視点から見ると、号泣ポイントが何度かあって、かなりウルウルっとしてしまった。逆に大人に受けないような幽霊対決のようなシーンも入っていたが、そういうのは子供の方が多分楽しめたのだろう。

 子供たちに受けていたのは、やはりギャグシーンで、ゲラゲラ笑う声が聞こえて、子供って本当に単純で素直だなーと思った。もう少し大きくなるとしんみりした気分になったりするんだろうが、小さい子供にはそういうのはあまりわからないみたいだった・・・。

 親子の愛とか家族の愛、人の死に向き合うこと・・・子供にも大人にもそういうことを考えさせてくれる心温まる映画だった。

コミックスは・・・『花田少年史』


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