感想メモ

2006年09月03日(日) スーパーマン リターンズ

『スーパーマン リターンズ』
 子供の頃、『スーパーマン』が大好きだった。最初そのリメイクなのかと思っていたら、続編だった。スーパーマンが地球を離れて5年後、また地球に戻ってくるところから話が始まる。

 今回のスーパーマンは苦悩のシーンが多いし、より人間的な描かれ方をしているような気がした。好きな人がどうしているのかを探ろうとする過程でショックを受けるスーパーマン。

 ロイスには子供がいて、結婚はしていないまでも一緒に暮らす子供の父親でもある男性もいる。複雑な思いにかられるのも無理はないけれど、こういうシーンが多いからか、何だか爽快感が薄れ、ちょっと憂鬱モード。

 さらに悪役レックス・ルーサーが再び悪巧みをしていて、スーパーマン絶体絶命・・・。スーパーマン弱すぎ・・・。

 でも、この5年の間に何が・・・ということや、この作品で言いたかったことは十分に伝わってくるし、それなりに面白いが、ものすごい面白いまではいっていないのがちょっと残念だったかな・・・。

 私は前作を見ないで行ってしまったのだけれど、やっぱりちょっと後悔した。絶対前作を復習していった方が楽しめるような気がする。そういう意味でもスーパーマンのコアなファンの方が楽しめる作品に仕上がっていたのかもしれない。

 何となくスーパーマンがすごく若いような気がして、前のスーパーマンの方が「おっさん」だった??と思ったのだが、よく考えてみると、この作品を私が見たのは小学生の頃で、その頃なら20代でも「おっさん」に見えても仕方ないのか。何となくスーパーマンってもっと年だったようなそんな気がしたのに、すごく若返ったイメージがしてしまったのだけれど。自分も年を取ったということか・・・。


 < 過去  INDEX  未来 >


サーチ:
キーワード:
Amazon.co.jpアソシエイト
ゆうまま [MAIL]