感想メモ

2006年03月09日(木) 男たちの大和(上)(下)  辺見じゅん

『決定版 男たちの大和』
辺見じゅん ハルキ文庫 2004

 映画『男たちの大和/YAMATO』を見に行き、何となく興味を覚え、原作と言われるこの本を読んでみた。ものすごい読み応えがある本だった。

 映画はこの話を元にして作られたものだということがわかった。つまりわりかし美化されている。またはティピカルな事例を元にして創作したものだった。まあ、それはそれでいいと思った。

 大和の生き残りの人やその遺族などの話をまとめたドキュメンタリー。死んでも生き残っても辛い現実。やっぱり戦争はよくないなぁと思った。あの時代は辛かった。

 今の時代、戦争のことは忘れられがちだけれど、やっぱりこういうことは記憶に残しておき、二度と同じようなことを起こさないようにしていく教訓にすべきだと思った。


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