| 2006年03月02日(木) |
フライトプラン(ネタバレあり) |
宣伝で面白そうだったので、映画館に見に行く。
他の人が書いているものの中に「最初から最後まで映画館ではなく飛行機の機内に実際にいるような感じだった」というのを見つけたのだけれど、言われてみるとその通りかも。
飛行機嫌いの私は、飛行機に乗るというところからして、ちょっと緊張感が漂う。そうした緊張感が映画の緊張感と見事にマッチして・・・普通の人よりドキドキハラハラできたのかも。離陸するまでの音とか・・・やっぱりドキドキする・・・。
それにしても外国の飛行機だからなのか・・・何だかみんなすごい通路を歩き回っていたなぁ。こんなものなのかしら。
映画の内容は、結構面白かった。ドキドキハラハラしたし、最後のまとめ方もよかったと思う。たとえばジョディ・フォスターが『ダイ・ハード』とか女戦闘員みたいな感じで相手と戦いまくる・・・とかだとそれはウソになると思うんだけれど、ジョディ・フォスターがこの飛行機を設計したというのをうまく使い、女性でもこういう方法ならありかなというような感じなので、その辺は違和感がないと思う。
最初から最後まで結構飽きさせず、どうなるのかと思って見ていたんだけれど・・・よく考えると突っ込みどころは満載なのかも。
まず犯人のプランの内容も行き当たりばったりすぎるし、子供を捜すときに母親にすべてを見させていたらこうはならなかったと思うし・・・。とにかくちょっとでも手順が狂えば、すぐにでも犯人が捕まってしまって、ここまで大事にはならなかったのではないかと思ったりして。まあ、それを言っちゃおしまいよ・・・という感じかな。
リアリティを求めすぎる人は見ない方がいいのかもしれない・・・。
あとかわいそうだったのは、アラブ人の人かな。最後にアラブ人と顔を見合わせるシーンがあるんだけれど、そこで謝罪するかと思ったら何も言わなかったのがなんだかなーとちょっと思った。
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