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■ 酔っ払い
2003年04月19日(土)
今日はホント一日よく片付けました…。
腰が痛くてたまらなくて…
そして恒例の実家での食事にて酔っ払いになり…
もうやっぱり眠すぎます。
また明日にでも日記かきかえます。
ふらふらして…
やっとのことで着替えて寝る準備ができた感じ♪
おやすみなさ〜い
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
ふぁ〜〜〜。
ホントよく寝ました。
一週間に一度だけしか飲まないってことと
直後にお風呂に入ることが原因なんだとは思うんだけどね。
天井が回る〜ふすまが回る〜わ〜いわ〜い！！って
楽しくて気持ちいい感じがたまりません(笑)
私は20歳の頃ってめちゃめちゃ強かったんですよね。
ほろ酔い…ってあんまり感じたことがなかったですねぇ…。
さすがに先輩にバカみたいに飲まされたら吐いちゃったことありましたけど(^^ゞ
だって…某アパレル商社にて勤務しているころ
食事のあとでカラオケにいった時…既にビール飲んでるっちゅうに、
「松岡〜！かけつけ三杯って知ってるよなぁ？はい〜！」って
水割りを作ってくれる酒豪の先輩がいらっしゃいました。
店頭で翌日から、べったりと一緒に仕事しなくちゃいけないしねぇ〜
普段あんまりうまくいってなくて、人間関係でかな〜り苦労してた私は
こんな時に「やっぱりおもしろくない奴…」って思われて
また仕事中にやりにくくなったら大変…って
めちゃめちゃ気をつかってましたねぇ。
「あ！いかせていただきま〜す♪」と素直にうけてた新人の私。
なんかね〜今思えば…それも、ちっとも可愛くない後輩だよね(^O^)
ええ。
私は、どっちかといえば先輩にかわいがられる後輩ではなくって
後輩に慕われる先輩だったな〜。
その頃にゃ〜
ちょっとビール飲んだだけで天井が回るぅ〜なんて想像できなかったっす。
すぐに真っ赤になって眠たい〜なんて言ってる子を、
かわいいぃ！って思ってましたが、
そう考えてみると
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