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■ バタバタした1日
2002年12月25日(水)
子ども達が寝静まってから… そ〜っとそ〜っと様子を見に枕もとへ手ぶらで行ってみると…
にいちゃんがぱっ!と触りました。
な〜んだ。サンタかと思ったのに〜!!ですって。
ついこの間ね… サンタってね〜実はお父さん…か、お母さんなんだって!
な〜んて言ってたにいちゃん。
ええええええ???と思ったんだけど、どうやらテレビでコントか何かを見て 「娘ももう、私がサンタと気がつくころだ〜」 とかいう父親のコメントを受け売りしたらしのね。
それって、作ったお話じゃないの?って言ったら 信用したらしく、本当は本物のサンタの登場を楽しみに待っていたらしい…。
なんだかんだと結局23時すぎてもごそごそして起きておりました(^O^)
そして0時回った頃にサンタの役目を終えて… しばらくしてから眠りについた私。
で、5時ごろね… ちびちゃんが「苦しいぃぃ(>_<)」って泣きながら起きてきたわけ。 か、かあさん眠いよ〜(-_-;)
触ると熱いしね… あちゃ〜苦しいってどこが?って聞くと、おなか〜と答える。 おなか?→胸→気管支→喘息??と思って水分を摂らせるとね… 思いっきり吐いちゃった(>_<)
熱も38度超えているし機嫌は悪いしね〜ずっと抱っこで大変…。
そうこうしていると5時半ごろににいちゃんも目覚めた。 サンタのプレゼントが気になってしょうがなかったらしい(笑)
でも、こんな時間に二人で起きられちゃ…近所迷惑だよぉ〜と ひとまず6時まではむりやり寝かせましたわ。 6時からはしばらく3人でプレゼントを前にニコニコゆっくりしておりました。 プレゼントを目の前にするとちびちゃんも元気そうだったんだけどなぁ。
私は今日は介護の事業所へ面接に行かなくちゃいけない日だったのね〜。 だからちびちゃんは保育所、にいちゃんは学童の予定だったのだけど、 ちびちゃんはこの熱じゃ無理だしなぁ…ということで ばあちゃんに電話して預かってもらう段取りをして… 朝からバタバタとやっていたわけですが、だんだ〜んぐったりとしてきてね(>_<)
これは… 即、小児科行きだろうか…ってな感じにまでぐったりしちゃいました。 でも、ぐずぐず言ってるちびちゃんを振り切って出かけなければならないってのは つらいよねぇ〜(-_-;)
私もね〜乗り気がしない面接だったから よっぽど電話いれて断っちゃおうかと思ったんだけどね。 昨日、保育士の採用試験の一次が合格したばかりということもあるし、 あれこれ身の振り方を考えなきゃいけないなぁ…って まだ自分の中で迷いがあるのに正直面接なんて状況じゃなかったの…
でも、通っている学校がからんでいて、 先生が取り付けてくれた日時なもので、邪険にするわけには行かないし… とまぁ義理のようなもので行ったわけ。
そんな思いだったものだからね 一応スーツか?とパンツスーツを着て、最低限の化粧をして 電車に乗り込んだのはいいのだけれど、大変なことに気がつきました。
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