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普通の日記

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2006年09月14日(木)
冷凍ご飯

この間の法事の時から次男が望んでたことだけど今日から義母は横浜滞在。
とは言え週末のカレンダーにお友達との会食予定が記されてるから
今回は短期滞在で終わっちゃうんだろうなぁって内心。
1泊2日の慌しい日程をこなすより法事が終わって
一緒にお墓に行ったその足で横浜へと向かっちゃえばよかったのに。
次男の希望も「ずーっと横浜でいいのにね」
で、昨日に引き続いて今日の次男は期末テスト2日目。
昨日だって教科書じゃなくて漫画本だったんだから期待はできないし
今夜も勉強はしないみたいだし。
私も旦那も帰宅が遅いから監視する人もいないから昼間はのんびり過ごしてるし。
あんまり言ってもかえって反発を招いちゃうからそのままにしてたけど
「28日って休みの予定入れておいた方がいいのかなぁ」って次男に質問。
このテストが終わったらしばらく試験休みがあって25日に答案返却日が待ってるんだけど
成績の芳しくない子だけ28日にお呼び出しが掛かるって言うんだもん。
ギリギリまで結果が分からないから何とも言えないけど早めに日程調整した方がいいのかなぁ。
本人は案外ケロッとして「赤点は大丈夫だと思うよ」って言ってるけど
ギリギリ通過点じゃこれもまた困るんですけどぉー。
高校受験がない子の中だるみは長男の態度で実証されてるから次男は今のうちから何とかしなくちゃ。
とりあえず私が「勉強!」ってせき立てることを迷惑がる人がいないって平和。
で、今夜の旦那はそんなに遅い帰宅予定じゃなかったはずなのに
10時を過ぎて旦那の携帯に「ご飯どうするの?」って連絡を入れると「食べないから」
食べたり食べなかったり不規則だからおかずの用意はしないけど
ご飯だけは保温を保っておいてあげてるんだからだったらもっと早めに連絡してよぉって感じ。
「今バスに乗ったから」「ご飯冷凍していいよ」って返信が来たけど私も自室にいるわけで。
3階から1階へと降りて作業をするのも面倒だったしもう数分すれば旦那が帰ってくるんだから。
ってことで旦那のメールの返信に「冷凍してねっ」のお願いをしちゃったもん。
食べ終わった時だって残った分を冷凍するのは旦那なんだから今日だって同じだよねぇ。
それにしてもまたここに来て冷凍ご飯が着々と増えてるよぉ。
旦那の帰宅時刻が遅いって分かっていればご飯の量だって予定が立つんだけどなぁ。
そろそろ冷凍ご飯消化週間に入らないといけないかしら。