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普通の日記

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2006年09月07日(木)
督促状

昨日の予告通り今朝の子供達はいつになく早出。
次男は8時20分までに教室に到着してなくちゃいけないって言うし
長男も今日から合唱コンクールの練習が始まるから同じくらいに自宅を出るって。
限りなく近い時間の出発だから助かるけど朝の30分って結構慌しいんだよねっ。
当然ながらお弁当作りの為に相当余裕を見て早起きしちゃったんだけど
当事者である子供達ったらギリギリに起きてきて凄い勢いで駅へとダッシュ。
遅刻しないでそれぞれの用事に間に合ったからいいけれどもうちょっと余裕が欲しいぞぉ。
帰宅後の次男からクラスでの諍いのことを確認したけど
昨日聞いてた内容とほとんど変わらなかったみたいだったからある意味安心したかも。
担任に「仲良くしろ」って言われたらしいけど表面を取り繕ってもメッキは剥がれるからねー。
生徒指導に煩い学校だからこれ以上の進展がないように祈るのみ。
ってな事とは別に帰宅後何気なくテーブルの上を見ると長男の通う学校から1通の封書。
もちろん旦那宛だから開封はできないけど何だかちょっと嫌な予感。
電灯に透かして見ると長男の学費がまだ納められてないって内容のお手紙みたい。
夫婦と言えど封書の開封は法律で禁じられてるからこういう方法で知りえるしかないんだもの。
帰宅した旦那が開封し終わってから「学校からの封書は何だったの?」
改めて学費の滞納って聞いて唖然とするしかないんだけど。
それにしても今の時期になって未納のお知らせが来るなんてどういうことなのぉって感じ。
毎月定期的に引き落としされる次男の学費と違って長男の学校は年に数回。
7月が2回目の引き落とし月だったからきっちり足りるように私が補填しておいたのに
旦那の口座から別の引き落としが一足先に行われちゃって1回目の引き落とし不能。
8月に2回目の引き落としがされるって予告があったから
さらに足りない分を補填してあげたのにまた足りなかったって今になって知らされてもねぇ。
ホンのちょっと足りなかったらしいけどそれだってどこまで信じて良いのか分からないし。
旦那の口座じゃ埒が明かないから私の口座に変更することを真面目に考えた方がいいのかなー。
何度となく旦那の口座にお金を入れる私は無駄金を投じてるような気がしてきたもん。
それにしても旦那の無計画さには本当に呆れちゃう。
決まった金額が引き落とされるって分かってるんだからそれなりの使い方をしてくれよー。
旦那の口座を指定口座にしてるおかげで長男の学費をダブルで支払ってるような感じだし。
私が補填するって分かってるから旦那が安心してるとしたら大間違いだぞぉ。