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普通の日記

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2006年09月04日(月)
チャットメール

長男@15歳の使用頻度とは比較にならないけれど私も案外携帯メールを利用してるかも。
って当然家族以外とのメールの話し。
もちろん誰彼構わずアドレスを教えてるわけじゃないから知ってる人限定ではあるんだけど。
で、今日は新たな試み開始。
利用頻度の高い後輩とチャットメールなるものを始めてみちゃった。
もちろん始めるからには今までもそれなりに仲良しメル友であったんだけど
普通のメールだとどうしても会話が途切れた感じになっちゃうし。
温泉シーンCMで活用された携帯チャットってどうやるのかなぁってちょっと気になってたんだもん。
幸い私の使う機種の機能の中にチャットメールって項目ってのがあるし。
どうやらこれが該当するものに違いない。
相手方の意思確認をしてからお互いにチャットメールの立ち上げ開始。
まずはチャットメールを機能させて相手方をメンバーに設定して。
ちょっとした簡単な操作だけでこれで受け入れ準備はOKってことらしい。
私からメールした内容と相手からのメールが画面の中でチャット状態。
しかも普通のメールと違ってチャットメール終了時に削除を選択すれば
一瞬で全ての会話が消えちゃうから秘密の会話に打ってつけだし。
相手との会話が弾むかどうかは展開次第だけど何だか楽しそうな機能かも。
で、帰宅後自室でチャットメール。
たまたま次男が遊びに来てた時に着信音が鳴っちゃった。
次男ったら私の携帯を手に取り確認するなり「チャットメールしてるんだぁ」
すぐにばれちゃったけどこれが携帯没収中の長男じゃなくてよかったーって感じ。
何でオレはダメなのにーって食って掛かってきそうだもん。
って言うかチャットメールの普及率ってどの程度なんだろう。
子供達の携帯はちょっと古い機種だからチャット機能が使えない分ちょっと安心。
でも次男の携帯ってム○バのままだから近い将来機種変更しなくちゃいけないんだよねぇ。
長男と違ってメカに強い次男のことだから買い替えたらどんな機能も使いこなすことは明らか。
チャットメール機能の存在も知ってるからそうなると何れって感じだし。
それにしても携帯のチャットメールっていつでもどこでも滅茶苦茶お手軽。
複数人でチャット可能ってことだから長男がこの機能を知ったら危険だな。
とりあえず着信音も消して密かにチャットを楽しむようにしちゃおうっと。