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普通の日記

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2005年10月26日(水)
黒タク

明日の会議の準備が整わず今夜も急遽残業体制。
会議ってつまりは相手のある事だから万全にしておかなくちゃいけないから。
集う人数が半端じゃないしそれなりの肩書きを持った人が集まるわけだから準備は入念。
基本的に残業は嫌いだしお休みだって積極的に取りたいとは思ってはいるけど
処理しても処理しても仕事が減る様子はないから何だか押せ押せ。
残業なんかしないで通常の勤務時間で終わらせるのが私としてはベストなんだけど。
で、結局今夜も10時まで。
途中フロアに数人残ってる後輩達が「夕飯どうします?」って声をかけてくれたからお寿司に便乗。
でもその時点で9時を回ってたから配達してもらってから食べるのは遅いかなって
私1人分だけお持ち帰りできるように折り詰めにしてもらったけど。
職場の玄関って繁忙期にはまるで不夜城のごとき深夜までオープンになってるけど
今の時期に残業してる方が珍しいのか守衛さんに声をかけないと自動ドアが開かない状態。
いつまでも仮眠態勢に入れない守衛さんに心で詫びながら職場を出るとまずはタクシーを停めなくちゃ。
無線で呼んでもいいんだけどこの時間だったら道路で拾う方が簡単そうだし。
って思ってたら滅茶苦茶いいタイミングでこっちに向かって1台のタクシー。
でも職場から支給されてるチケットで乗車できる会社の物かイマイチ不安。
タクシーって言えば車体が色分けされてるってのが定番のはずなのに黒一色なんだもん。
とりあえず屋根上のタクシーを示す灯りの入ったマークがいつもと同じだから安心して挙手。
行き先を告げると運転手さんに喜ばれるのもいつものことで。
で、運転手さんから「乗り心地違うでしょ」
そう言われれば通常のタクシーとはクッションの感じとか乗り心地の全てが違うみたい。
私が出てきた職場を見てたのか大口ユーザーの中でも遠方なお得意様って察したのか
「黒いタクシーの方がいいんだよ」
1台の車を複数人で使用する会社もあるって話だけど「これは自分専用だから」
しかも昼間は営業していない代わりに毎晩乗車してるからって。
それなりの待遇を与えられてるってことは会社の中でもノルマを達成したり
お客さんとの接客もよくって上位にランクされてる運転手さんってことなんだろう。
本当は寝ちゃうつもりで目的地を告げたんだけど色々話してたら結局一睡もできなかったし。
で、自宅前でお支払いって段。
長年タクシーを利用してはいるけど初めて運転手さんから名刺を渡されちゃったんだよねぇ。
八王子だったら効率よく稼げるってこともあるんだろうけど
「何分頃って言われればいつでも飛んできますから」
直接携帯番号で呼び出せるシステムだしハズレじゃないって分かってるから思いっきり心引かれる〜。
次にタクシーで帰宅することがあったら携帯での呼び出しも考えちゃおうっと。