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普通の日記

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2005年10月02日(日)
演説原稿

夕刻過ぎに自宅に入った一本の電話。
夕食に出かけようとみんなリビングに揃ってたんだけど電話に出た長男がやけに神妙な対応してるし。
何だかわけが分からないまま傍で様子を見守ってたんだけど
「はい。分かりました」って受け答えで電話は終了。
どうしたのかなって思ってると長男から「やっべぇ〜〜。明日選挙の演説だってー」
「帰ってきたら考えるからちょっと相談に乗ってね」
何でも今の電話は学年主任の先生からだったらしい。
新学期になって生徒会役員改選の話が出た時に担任から立候補を勧められた長男ったら
案外軽い気持ちで届出を済ませちゃったんだけど何だかそれが現実的になっちゃって。
本人の認識はどうだか分からないけどちょっと任が重いんじゃないのぉって感じ。
学業が振るわない分活動で補おうって魂胆かもしれないけどさらに本業が疎かになったらどうするのよぉ。
学校によっては「生徒会長」とかって役職ごとに選挙するらしいんだけど長男の学校は役員一括。
役員に選出されてからその後どの役職に就くかって話になるらしい。
届出を済ませたのは知ってたけど9月から動きがないままいきなり明日が演説なんだって。
ってもしかしたら事前に言われてたのに長男が忘れてるといけないと思って連絡が入ったのかもしれないけど。
先月本当の選挙で使われてた某選挙区仕様の黒い改革Tシャツとか
ポスターなんかも小道具として入手はしてたんだけどしばらく置き去り。
本当に忘れた頃に演説の知らせが来ちゃったけど電話を切った後で「何分喋ればいいのかなぁ」
慌てて担任と連絡を取ってたみたいだけど3分から5分。
通常生徒会の立候補演説って全校生徒の前で喋るのが相場のはずなんだけど
3分とか5分じゃ「頑張ります」だけで済む話じゃないわけで。
とりあえず「今度生徒会役員に立候補いたしました2年○組の・・・」って一説から演説原稿に着手。
長男に生徒会の役員になって何がしたいのとか目標はなんて引き出そうとするんだけど
成り行きで立候補することにしちゃったから具体的に何も考えていなかったみたい。
改めて考えて「携帯禁止って言ってた先輩がいたけどできないことは約束できない」
じゃあどうするかってことになったんだけど生徒会を身近に考えてもらう為にご意見箱を設けるって。
これはなかなかのアイディアかも。
寄せられた意見を採用するかどうかはその時考えればいいんだし。
推敲を重ねた文章を何度か声に出してさらにまた手直しを加えたりして。
勝負は明日ってことになるみたいだけどまあまあって感じかな。
ずーっと昔の自分の中学時代を思い出しちゃった。
生徒会の裏って言うか部活の予算配分なんかを握ってる会計委員長に立候補したんだけど
「公平・公正」とかって本当の選挙みたいなスローガンを掲げてたし。
明日長男が訴えるメインスローガンは一先ず明日のネタに取っておこうっと。