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普通の日記

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2005年09月05日(月)
女性専用

「何か疲れちゃったよねぇ」
連日出勤もいよいよ終盤。
気力だけで持ちこたえてる感もあるんだけどさすがに疲れが蓄積される頃。
同僚なんか上半身いっぱいにコップ大の日の丸模様のキスマークもどき。
ってこれは真空状態にして身体のマッサージをする吸い玉なるもの。
こういう方法での気分転換が可能なのは自分の時間を有効に使える独身だからこそ。
もちろんそれを羨ましいと思うわけじゃないけど
新学期が軌道に乗ったって言うか今日から本格的に電車が混雑し始めたのは私にとっては大きな迷惑だぞー。
しかも朝のラッシュ時の中央線に女性専用車輌なんてのが登場しちゃったし。
それにしても女性専用車輌って本当に必要な物かどうか半信半疑。
首都圏でも徐々に導入車輌が増えてるらしいんだけどこれってどうなのぉって思っちゃうもん。
確かに痴漢行為なんかは許せるわけじゃないんだけど女性専用を設けるメリットが感じられない。
設置されてるどの電車でもホームの1番端に当たる1両目にそれがあるから
私の目の前をその車輌が通過する形になって女性専用車輌の利用状況が確認できたんだけど
正直他のどの車輌よりもガラガラ状態。
スーッと入線してくる1両目のガラスにはこれでもかって目につくように「女性専用車両」ってピンクのシール。
女性だからピンクって安直な考えもどうかと思うけど女性ってそんなに丁重に扱うべき存在なのかな。
高校生の時から電車通学が始まった私はかれこれ電車歴○十年ってことになるんだけど
痴漢とか諸々経験しつつある意味成長してきたと思うんだよねぇ。
初日だから認知度が低いせいもあるのかもしれないけど
1両目に女性車輌が設けられたせいでかえって2両目以降が混雑してるみたいだし。
窓越しに見えた女性車輌は滅茶苦茶優雅って言うか余りにも特別待遇しすぎだぞー。
これじゃ車輌内でお化粧しなさいって暗に助長してるみたいじゃん。
そもそも私の通勤パターンでは1両目に乗ることなんか考えられないし
女性だけの電車での充満する匂いを想像しただけで気持ち悪くなっちゃうぞ。
今時の若いお姉ちゃんなんか車内でカップ麺を食べちゃうって噂に聞くけど
これだけ空いていればそんな技も可能なんじゃないかって思えちゃうし。
そもそもの設置基準が何だったのかは知らないけど弱者救済の意味を勘違いしてるんじゃないかなぁ。
男女平等とか言いながら女は守られるものってそういう弱い女性が今時いるとも思えないから
都合のいい時だけ女を武器にしてるんじゃないかって。
ってまるでチヒロに当てはまるみたいだ〜。
それにしても私みたいなキャリアを重ねた働く女性が専用車両に乗ったら
マンガじゃないけど「おばさんは乗るな」みたいな目で見られちゃうのかしら。
痴漢なんかよりずーっと女の方が怖いと思うんだけどなぁ。