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普通の日記

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2005年03月23日(水)
内示

まさに青天の霹靂って言うか寝耳に水って言うか。
夕刻になって仕事が一段落すると部長から「ちょっと」
別室に移ると神妙な面持ちの部長の口から飛び出したのは異動の話。
4月1日付で人事異動があるってことは承知してたけどまさか自分に降ってくるとは思ってなかった。
ここの部署に移って3年5ヶ月だから異動の対象者になっても不思議はないけど
他の部署には私より遥かに長期間異動してない女性陣も多いから。
またしても動かしやすい駒として扱われたのかって一瞬。
でも部長の心中を慮ったら素直に受けるのが筋ってモノ。
「さめちゃんはなくてはならない存在だし2回人事担当者に掛け合ったんだけど」
そう言ってもらえるだけで部下冥利に尽きるでしょ。
部長だって悩みに悩んで私に告げてるわけだからとりあえず「はい。わかりました」
異動を告げられて相当な抵抗を見せる輩もいるって話だから素直な私は貴重な存在だよねぇ。
私の答えを聞いて部長は一安心。
部下を説得できなければ部長の責任になるし今回の人事異動全体の構想にも影響しちゃうから。
「異動しても培った関係があるんだから今後とも友情をもって接して行きたい」
温情溢れるコメントまで頂戴しちゃったからとにかく来週に向けて心機一転。
とは言え異動する部署に不安がないわけじゃないんだよねぇ。
地方転勤なんかないから同じ建物の中だけの異動だからできるだけ快くとは思うけど
これまで経験したことのない部署への異動って不安と期待が入り混じった気持ち。
何より大きな部署への異動になるから密かにサイコロなんか振ってる余裕はないんだろうし。
それでもこれまでの異動先で自分を鍛え抜いてきたと同じようにさらなるステップアップを目指しちゃうもん。
とにかくどんな風に生きるかは自分の心の持ち方次第なんだし。
それにしてもここの部署ってバイトちゃんの突然の退職で人手が足りないんだけど
人事担当者ってそういうことなんか全く配慮してくれないんだなぁって感じ。
キャリアを積んだ私の代わりが今春入って来る新人ってのも納得できないじゃん。
一緒に働いてる麻布クンに伝えたら「うっそぉ〜」
麻布クンの負担を考えたら本当に申し訳ないっ。
でも異動って勤めてる限りは避けられないんだよぉ。
何でも別の部署で同じように異動を伝えられた20代女性が承諾できずに相当の抵抗を見せてるとか。
午前中部長に説得されたけど納得できずに午後から休暇。
こういう情報が駆け回るのって一瞬だし抵抗しても本人の為にはならないんだけどなぁ。
彼女にも気持ちを切り替えて頑張って欲しいと思うし後輩に負けないように私も頑張らなくちゃっ。