宿題
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2003年09月24日(水)
歩みつつ垣間見た美しい時の数々/ジョナス・メカス
目を覚まし窓を見ると、外は朝。
大人になってから、これほど牧歌的で静かな朝は見たことがない。
あの静けさはもう帰ってこない。
再び眠りに落ちる。思い出のかけらが蘇る。
苦悩と苦痛に満ちた眠りが訪れる。
◇
静かな場所にひきこもり、ひとりきりですべてを解決すべきなのだろうか。
いいや、そうではないという声がした。
ここにとどまり、これまで通り仕事をつづけながら、別の方法をみつけたまえとその声は言った。
★歩みつつ垣間見た美しい時の数々/ジョナス・メカス★
■唄だけと思ったけどやっぱり。 字幕の文章から。
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