「日焼け止めなんて塗ったことなぁい♪」なんて言ってる場合じゃ ない最近シミも増えてきた25歳(キラリーン☆)気が付きゃ8月 になってんじゃねーかチクショウメ今月で26になっちゃう汐です こんばんは。ごきげんうるわしゅう?
今宵の月はやたら濃い色の大きな三日月で嫌な胸騒ぎがしましたが 実際に起こったことは、チャリでこけかけたぐらいです。 チャリだけ倒して、あたしは無事です。どうも最近フラついてます。
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今日は朝から、以前に予約を入れていた薬物依存の自助グループへ 相談をしに行ってました。
予約を入れた時点では入院の予定なんて無かったので、すぐにでも お世話になりたいと思って、話を聴きに行くつもりだったのですが 状況っちゅうのは変わるもんですねー。
でも、収穫はありました。
更年期障害の出る時期に鬱が絡むとかなり大変なことになるとのこ とで、神経科や精神科だけじゃなく婦人科にも相談したほうが良い と言われました。 ホルモンパッチを貼るだけであっけなく落ち着く人もいるんだって。
やはり恐るべし、女性とホルモンバランスですね。
そんなパッチは生理前の自分も欲しいです。
薬物依存者本人のためのじゃなくて、家族のための自助グループも あるけれど、依存者になった子を持つ親というパターンがほとんど なので、逆パターンの楓菜さんが参加しても余計ツライかも知れな いのでお薦めできませんねー…と言われました。
すごくおっとりした口調でやさしく相談に乗ってくださってい人が 実は一度に何十錠も十何本も薬を飲むような依存状態を克服した人 だと聞いて驚いたり。だって、すごく普通の人なんだよ?
そこでもやっぱり「お母さんのことはちょっと置いといて、楓菜さ ん自身はちゃんと気持ちを理解して話を聴いてくれる人は一人でも いるの?」と訊かれました。
「あ…ハイ。それは大丈夫です(そのたった一人が難病だけど…)」 などと心の中で付け加えつつ。まぁ、それはまた別の問題だ。
「とにかくあなたはこれ以上親から、精神的にも金銭的にも侵入さ れないように気をつけてください」と言われました。
おっかしいなぁ。
どこからも「扶養義務が云々」「どうして娘なのに、そんな大変な 状況のお母さんと一緒に住んであげないのっ!?」というようなこ とを言って怒られない。時代は変わったのかな。
そんなに、あたしが既に参ってて、危なっかしく見えるんだろうか。 相談員の前で泣いたり興奮したりして状況を説明したことは無いし。 逆に淡々とし過ぎてて、すごく冷たい娘に見えてるんじゃないかと 思うんだけど…。それが逆に怖いかも。既に壊れてるように見えて。
あたしは…あたしは迷ってるし、闘ってる。親とも、自分とも。
単純に言うと、「やってられるか」という思いと「あたしにはもっと してあげられること、やるべきことがあるはず」という思い。
こないだ保険所でもらったパンフを読んでいました。
鬱病の人の自殺は、理屈じゃないんだって。
借金に苦しんだってリストラされたって、それはもちろん大変な事 だけれど、死ななければいけないようなことではないなんてことは 冷静に考えられる人にはわかるよね。 自己破産してもバイトでも、食って生きてく手立てはちゃんとある。
だけどそれが適切な判断ができなくなって「死ぬしかない」としか 考えられなくなるのが、鬱病なんだって。
本当に、病気なんだよ。 甘えや弱さじゃなくて。
こうやって書いていながらも、まだ「それでも甘ったれて注目を引 くために『死んでやる』って言う人がいる」なんて思ってるあたし がいることも事実です。うん、あたしは酷い。
だけど、日本では17分に1人が自殺で死んでるんだって。 交通事故死亡者の3倍の人が自殺してるんだって。
そして母を見ていて怖いのは、母がものすごく愛着を持って大切に していた物を次々と捨てていくこと。本人も半分意識が無いような 状態でなぜ捨ててしまうのかわからないまま、気付いたら捨ててる。
よく自殺者の兆候として、“大切な物を人にあげたり、整理する” というのがあるんだけど。そういうこと。
もちろん、本人がいちばん、わけがわからなくて怖いと思うけれど。
そしてあたしは、依存症や鬱の遺伝も怖い。
「あたしはあの人とは違う!あの人みたいなモノの考え方はしてな いし、あの人とは違うタイプの人間だ!」と、度々言い聞かせて自 分で立っているつもりだけれど、母が呪うように繰り返し「あんた は私の若いときにソックリや。考え方も身体の状態も、歳とともに 変わっていくものよ」と言うので、あたしは負けそうになっている。
先祖代々ガンで死亡した人が多いという人が「俺もきっとガンにな って死ぬんだ」と思ってしまうような感じで。
祖父と母が薬物依存で。最近“鬱と遺伝子の関係が発見された”と いうニュースを見て。あたしは少し弱気になっている。弱っちぃな。
だけど大丈夫。大丈夫。あたしは、大丈夫。
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午後は、『踊る大捜査線THE MOVIE 2』を観に行ってました。
一転して日常かよ。否、それもこれも日常だよ。
席が前から二列目でした。首痛ぇ。舞台挨拶なら特等席なんだが…。
ん〜…あたし的には、泣き所満載でした。 感情移入できる人物と出来事が多過ぎて、泣き通しでした。
たいてい感情移入できる登場人物というのは1名のような気がする のですが、この感覚は『ノルウェイの森』を読んだとき以来かも。
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