非日常的日常
nao



 夢を見た

近所の花見で、なぜか夜中にやってる。
コンビニに足りないものを買いに行って、帰り道がわからなくなる。
自分の近所なのに、東も西もわからない。
どんどん夜が明けてくる。
気が付くと自分の前を、少年が歩いてる。
10代前半だろうか。
華奢な体。
近づいて話しかけると、女の子だとわかる。
彼女は左手を押さえている。
左手には無数のリスカの跡。

私も自分の左手を見せる。
「私はおばさんだから汚い手首でもいいけど・・」
女の子が何か言ったが思い出せない。
気が付いたら「仕方ないよね、仕方ないよね」と私は言っていた。
不思議な連帯感と、少女に対する悲しみを感じた。

2006年04月25日(火)
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